12月14日

保育園のクリスマスお楽しみ会。

要するに生活発表会。

去年はさんざんで、この子この先大丈夫なんだろうか・・・と本気で思った。

ちなみに去年の様子はこちら↓

http://s.ameblo.jp/comarimomarimo/entry-11424653189.html


今年は、今年は・・・

先生が長女と同じく去年残念な結果に終わってしまった

仲良しのMちゃん(言い訳ですが、両方とも早生まれさんなのです)

をなんと遊戯の演目でセンターにするという!!

Mちゃんのママから聞いたときは無理でしょって思った。

Mちゃんのママも先生に無理です、といったらしい。


でも先生も「賭け」に出たようで、

二人とも頑張ってるし、去年のリベンジを果たしてもらいたい・・・と。

練習二人ともとってもがんばってるので、大丈夫だと思いますよ~♪と軽めに(私から見てってことだけど)おっしゃっていた。


まじですか、先生・・・


そんなわけで、どう過ごすのがいいのか母としては迷いました。

あまりプレッシャーをかけてはいけないけど、

何もわからないのもよくない。

何より、センターが残念な結果に終わると演目そのものをつぶしてしまい、

ほかのお友達にも楽しみにしている親御さんにも迷惑をかけてしまう。


「クリスマス会、大丈夫かな?いっぱいお客さんいるけど、大丈夫かな」

「Mちゃんと一緒にがんばるんだよね!プリキュアかわいいもんね!」

「いつも通りやれば、大丈夫だよ」


励まし半分、圧半分。

こういうとき何が正解なんだろう。。。

長女はクールな反応だったり、いまいち「うん!」とは言わなかったり。

でも何か去年を踏まえた上での今年がある気がしました。


クリスマス会の前日にはかわいいという噂の衣装をほめてみたり。

「母は遠くで見てるからね」と言ったら

前のほうでみてもらいたいとの要求が。

案外やる気なのかも。

とにかく明日頑張れ!風邪もひかずにここまできたんだしね♪


つづく