退院後、初の外来。
大きくなってるかなぁ…
加えて、この日は入院前に行った羊水検査の結果のわかる日。
個人的にはあまり気にしてなかったけど、
少しソワソワ。

入院中の診断書をもらうため、早めに病院入り。
手続きを済ませて、外来へ。
なんだか久しぶりだなぁ…

受付を済ませると割と早く呼ばれて、
外来の主治医A先生が座ってました。
「羊水検査の結果、気になってるでしょ?」と。

結果は、白。

とりあえずひと安心。
ただ、検査の時期が遅かったので、15個とれる細胞が7個しか取れず、
とれなかった細胞のところは検査できてないわけなので
そこにもしかしたら何かあるともないとも言えないとのこと。
でも9割方大丈夫だろうっておっしゃってました。

そのあとはエコー。
胎盤が気になるという、男性のO先生が何やら念入りに診る。
やっぱりなにもない様子。
その後、入院中お世話になった女性のO先生もきて、A先生と一緒にエコーを覗く。

するとA先生、
「早産でも大丈夫なのかなぁ?心臓に何かある場合って、なるべくお腹にってなるじゃない?」
と他の先生に話しかけてる。
A先生は早く出したほうがいいと思ってるのかも。
大学病院は、たくさんの先生がいて、それぞれの考え方や治療方針がある。
最終的にはいちばんいい方法を選択してくれると信じるしかないね。

とはいうものの、A先生も正産期である37週までは粘りたいみたいだったなぁ~。

NSTは早く終わりそうだったのに、
元気なサインが足りなくて(多分寝てる)結局1時間弱。
そのあとの診察は省略されてしまったので、(先にエコーもプチ診察もあったし)むくみがひどくなってきたことが言えなかった…
次回言ってみよう。