6月20日。
翌週の月曜からの入院を余儀なくされ、
翌週の木曜の外来でお願いするはずだった、羊水検査を急きょやることに。
検査をやるかもしれない、と思ってから、
やった人のブログをよんでみたりもしてました。
思ったほど痛くはないらしいと読んで、
少し安心する。
でもさ、局所麻酔して、どんな針か分からないけど、
お腹に針を刺すわけですよ。
やっぱり恐怖心がない、と言えば嘘になります。
しかも、300人に1人くらいの割で、
私の時期だと破水したり、早産になる人がいるとかいないとか。
そんな稀な確率に自分が当たるとは思えないけど、
ないとも言えない。
やると決めてもなんだか落ち着かなかったです。
診察自体は4時頃終わったし、先生もあっさり、
「羊水始まったみたいだから、待ち合い室
でまってて~」と。
そこから待つこと1時間強。
その間、親に入院の連絡したり、休みに入って先輩や友達と会う約束してたのを片っ端からキャンセルの連絡入れたり。
待ち合い室はだんだん減って、
羊水検査をしたっぽい夫婦が話してたり、
というか、こんな検査の日に一人で来てるのは私くらいなもんで
いよいよ自分の番が呼ばれて中に入る。
なんでもない感じにしてるけど、ちょっと怖い。
先生はいつものA先生。
エコーで子供の位置を確認して
「ここ?ここらへんかなー、ヘソだなぁ、ヘソはまずいね、ここにしよう」
とどうやら場所を決めた様子。
まずは4回消毒する、と言って、
何やら塗られる。
「麻酔するねー」
といって、チクっとする。
自慢じゃないけど、歯医者以外の麻酔は初めて。
途中先生が、
「ちょっとへんな感じするね」と言ってたのが、
どうやら羊水とるための針を刺してたのだったらしい。
私はずーっと麻酔されてると思っていた
長い麻酔なんだなあーとか。
いや、歯医者とかでも、麻酔打って効くまで少し時間おくじゃない?
まだかなぁ~長いなぁと思っていたら、
「はい、終わりです」と。
ん?麻酔だったのでは…
「お名前確認してください」と別の方が見せてくれた、
羊水をいれた容器は、ほんのり黄色がかった液体。
透明とも不透明とも言えない不思議な液体でした。
私は採血とか注射とかもともと得意ではないわけで、
この針を指してる間中、目をつぶってたので、どんな風にどこに指したのかはわからず。
「指したとこバンソコ貼っときますね」と助産師さんが言ってました。
その日はお風呂は入れず、翌朝お腹を見ても、
どこがバンソコなのか分からず。
私が刺されたと思っていたとこより、ずーっと下の方にひっそり貼ってありました。
しかもほんとにほんとにバンソコ(笑)
検査費用75,000円
保険が利かないって恐ろしい。
仮に3割負担でもなかなかの金額ですが
健康保険様、いつもありがとうございます!と思った。
1週間以内に振り込むように言われるので、翌日さっそく振り込んどきました。
なにもありませんように。
先生は、翌日のお昼くらいまで何もなければ(お腹のはりとか、破水とか)大丈夫とおっしゃってて、
検査当日は、家事くらいにして安静にとのこと。
娘は実家にお迎えをお願いしたので、
この日は実家で夕飯とお風呂をもらって帰宅。
めちゃくちゃ元気ある3歳児の相手をしないわけにもいかないわけで、
安静ってなんだろう…と思いました。
翌日も特になく、化膿止めとしてもらった、抗生剤を飲み忘れるほどで、でも特にダルいとか、重いとか、お腹のはりとかもなかったです。
運がよかったな、私。
ドキドキしていた羊水検査、無事終了。
結果は3週間後だから、まだ安心できないけどね。
翌週の月曜からの入院を余儀なくされ、
翌週の木曜の外来でお願いするはずだった、羊水検査を急きょやることに。
検査をやるかもしれない、と思ってから、
やった人のブログをよんでみたりもしてました。
思ったほど痛くはないらしいと読んで、
少し安心する。
でもさ、局所麻酔して、どんな針か分からないけど、
お腹に針を刺すわけですよ。
やっぱり恐怖心がない、と言えば嘘になります。
しかも、300人に1人くらいの割で、
私の時期だと破水したり、早産になる人がいるとかいないとか。
そんな稀な確率に自分が当たるとは思えないけど、
ないとも言えない。
やると決めてもなんだか落ち着かなかったです。
診察自体は4時頃終わったし、先生もあっさり、
「羊水始まったみたいだから、待ち合い室
でまってて~」と。
そこから待つこと1時間強。
その間、親に入院の連絡したり、休みに入って先輩や友達と会う約束してたのを片っ端からキャンセルの連絡入れたり。
待ち合い室はだんだん減って、
羊水検査をしたっぽい夫婦が話してたり、
というか、こんな検査の日に一人で来てるのは私くらいなもんで

いよいよ自分の番が呼ばれて中に入る。
なんでもない感じにしてるけど、ちょっと怖い。
先生はいつものA先生。
エコーで子供の位置を確認して
「ここ?ここらへんかなー、ヘソだなぁ、ヘソはまずいね、ここにしよう」
とどうやら場所を決めた様子。
まずは4回消毒する、と言って、
何やら塗られる。
「麻酔するねー」
といって、チクっとする。
自慢じゃないけど、歯医者以外の麻酔は初めて。
途中先生が、
「ちょっとへんな感じするね」と言ってたのが、
どうやら羊水とるための針を刺してたのだったらしい。
私はずーっと麻酔されてると思っていた

長い麻酔なんだなあーとか。
いや、歯医者とかでも、麻酔打って効くまで少し時間おくじゃない?
まだかなぁ~長いなぁと思っていたら、
「はい、終わりです」と。
ん?麻酔だったのでは…
「お名前確認してください」と別の方が見せてくれた、
羊水をいれた容器は、ほんのり黄色がかった液体。
透明とも不透明とも言えない不思議な液体でした。
私は採血とか注射とかもともと得意ではないわけで、
この針を指してる間中、目をつぶってたので、どんな風にどこに指したのかはわからず。
「指したとこバンソコ貼っときますね」と助産師さんが言ってました。
その日はお風呂は入れず、翌朝お腹を見ても、
どこがバンソコなのか分からず。
私が刺されたと思っていたとこより、ずーっと下の方にひっそり貼ってありました。
しかもほんとにほんとにバンソコ(笑)
検査費用75,000円

保険が利かないって恐ろしい。
仮に3割負担でもなかなかの金額ですが

健康保険様、いつもありがとうございます!と思った。
1週間以内に振り込むように言われるので、翌日さっそく振り込んどきました。
なにもありませんように。
先生は、翌日のお昼くらいまで何もなければ(お腹のはりとか、破水とか)大丈夫とおっしゃってて、
検査当日は、家事くらいにして安静にとのこと。
娘は実家にお迎えをお願いしたので、
この日は実家で夕飯とお風呂をもらって帰宅。
めちゃくちゃ元気ある3歳児の相手をしないわけにもいかないわけで、
安静ってなんだろう…と思いました。
翌日も特になく、化膿止めとしてもらった、抗生剤を飲み忘れるほどで、でも特にダルいとか、重いとか、お腹のはりとかもなかったです。
運がよかったな、私。
ドキドキしていた羊水検査、無事終了。
結果は3週間後だから、まだ安心できないけどね。