
「お弁当を休む日が出てくるかもしれない」と伝えてみたところ、
私自身がすっごい楽になった。
別にお弁当は強要されてないし、
別に作ってほしいともいわれてないわけで、
理由といえば家計?
という感じ。
だから、もうひとりも何とも言わないわけで、
なぜだか勝手に私が毎日作っていたにすぎないのです。
ま、それはいいんだけどね。
卵焼きがだんだん手早く焼けるようになったり、
お弁当箱の隙間がうまく埋められたときの達成感。
どちらも毎日やってなければ得られなかったわけだから。
ここ何日かは暑いせいか、
子まりもが夜中幾度となく起きたり、
それに加えて私が目が冴えて眠れなくなったり、
朝やたら早く起きたりしてたので、
私の睡眠時間が自分に対して足りてなかったらしいです。
そしたら異常なほど疲れを感じてしまって、
うわー!!ってなりそうになった。
とりあえずは、お弁当止めれば少し楽になるよね?って答えに行きつきました。
だって人の食事の世話に追われて、
気づいたら私の朝ごはんが11:30頃だったり、
パンを少しだけ食べてしのいでたりしてたんで…
と、私が楽になったその夜、
娘は嘘のように眠り、
朝方まで起きず…
私も久しぶりにまとめて寝た気がします。
人の心見透かしてるのかしらね?
そんな娘の昼寝姿。
嫁の貰い手いるかしら…(笑)