花粉の影響もあってか、体調がイマイチです[E:think]



今朝は体中が痛くて子まりもの世話も億劫になるほど。



熱でもあるのか?と思いましたが、こちらは平熱でした。



朝、子まりもに起こされて一緒に起きましたが、



授乳が済んだと同時に一緒に寝てしまいました[E:sweat02]





なので、今日はもうひとりのおべんとうお休みしました[E:down]



今日はこれで一日グタグタして終わってしまうのか?と



思っていたけど、やらないといけないことはたくさんあるし、



子まりもが寝ている間にやりたいこともある!



と思って動き始めたら、意外にも動けてびっくり。



大したことはなかったのかも。と思いました。





そんなことを思っていたら、自分の母親が



体調を崩したり、寝込んでいたという記憶が



あまりないことに気づきました。



子供も女の子は丈夫だから育てやすいと聞いたこともあります。





自分が母親という立場になって気づきますが、



まず休めない、ということです。



これまでは調子が悪ければ会社を休んでしまえばよかった話ですが、



今は私が休むと子まりもの世話をする人が



いなくなってしまうので、そういうわけにもいきません。





きっとすべてのお母さんがそうであると思いますが、



「家族のためには風邪も引けない」と気を張っているのだと思います。



自分が倒れたら大変なことになるから。



家事も育児も会社や学校のように休みがない。





だから、女性は生まれながらにして丈夫に産まれてくるような



そんな気がしました。



一日の休みもない家事や育児をこなし、



仕事までしている女性がいます。



そう考えると女性は強くて偉大です。



男性よりはるかに偉大だと思います。



でも未だに世間は男性>女性である気がします。



最近でこそ、見直しがされてきていますが



それでもまだまだかなぁと個人的には思います。



それだけ家事や育児は当たり前のこと、として考えられてきたんでしょうかね?





体調崩したと思って日記を書いたら思わぬ方向に行ってしまいました・・・[E:dash]



うまくまとまらないので、



とりあえずこのあたりにしておきます(笑)