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コマオオフィシャルブログ

結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

私にとって皆勤賞は夢物語であった。


幼稚園、小学校、中学校、高等学校および大学、並びにバイトを含む仕事、クラブ活動、サークル活動、その他あらゆるイベントについて、一度も皆勤賞をもらったことはない。


風邪をひきやすい子だった。


年に数回、学校を休む。


風邪でなくても、頭痛がひどい時もたくさんあった。


寝れば治ると思い、両親は病院へ連れて行くこともなく、私自身も独り立ちするまで病院へ行くことはなかった。


そして、就職先が病院と言う。


最近の大きな病気といえば、8年前、長男が赤ん坊の頃だ。


ちょうど前の職場を辞める前にインフルエンザに罹患した。


前の職場は高齢者施設だったので、出勤停止となった。


そして、3年前、新型の感染症が流行る前に肺炎を患った。


夏の終わりから年が明けるまで、一向に回復する兆しがなく、仰向けで寝るのも辛かった。


そして、今日、新型コロナウイルス感染症を罹患した。


2日ほど前から喉と鼻の調子が悪く、ひどい花粉症かと思っていたが、昨晩になって体温が38℃を超えたため、今朝、近隣の発熱外来を予約して検査を受けたところ、陽性と判断された。


幸い、家族や職場には症状のある者はない。


しかし、余談は許さない。


何より、次女様の入学式が心配だ。


私のせいで、彼女まで出席できないとなると、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。


今の私にできることは、10日間しっかり療養し、熱などの症状をなくすことしかない。


家族と職場に申し訳ない。

突然ですが、ここで私がこの時期に聴いてしまう3曲をご紹介したい。


まずは、言わずもがな、BUMP OF CHICKENの『バイバイ、サンキュー』。

説明不要だが、それではお話にならない。

私は大学卒業と同時に就職のため家を出たのだが、実家は6人家族でそれなりに賑やかだった。

それが、1日にして単身生活となった。

とても寂しかった。

そんな気持ちでこの曲の「ひとりぼっちは怖くない」と言う歌詞は、励ましにもなり、ひとりぼっちは本当にとても怖いものだと思い知らされた。


続きまして、Jackson vibeの『Walk down a bridge』。

彼らの『虹色の影』という曲が好きで、購入したアルバムに収録されていた曲だ。

あまりに気に入ったので、大学を卒業する前にはライブにも2回ほど参加した。

ひとつは大阪のどこかのライブハウスで開催された対バンで、LUNKHEADやHermann H.&The Pacemakersも聴くことができたやつ。

最後の最後で、この『Walk〜』を聴かせてくれたのがとても印象に残っている。

卒業を控えたナイーブな時期に心に沁みた名曲。

もう一つのライブは福岡まで遠征したやつ。

こちらは卒業と関係ない中学時代からの親友Nピーと、ライブついでに卒業旅行に付き合えと言って同行してもらった。

こちらも対バンだったが、残念ながら、もう一つのバンドが出演出来なくなると言うハプニングもあった。

そして、今、Nピーともかれこれ10年以上会っていないことに気づく。


さらに、スネオヘアーの『やさしいうた』。

もうこれは、この時期の朝の通勤電車の定番曲だ。

いつも、何らかのストレスがあって辛い思いをしているけれども、この状況は自分が好んで選んだことだと言うことや、たくさんの素敵な人に出会ってこれたことを誇りに思える曲だ。

何となく、今日も一日がんばれる。


他にもたくさん聴きたくなる唄はあるけれども、キリがない。

春は出会いと別れがあるから記憶に残りやすく、そのBGMとして名曲が産まれやすいのかもしれない。


ただ一つ、番外編として、くるりの『ハイウェイ』もやはり聴き過ぎてしまう。

次女様がご卒園なされた。


これで我が家から保育園児がいなくなる。


毎回思うが、やはり少し寂しい。


まだまだ小さい手なのに、もっと小さかったあの頃は二度と戻ってこないんだなと実感する。


私の人差し指を柔らかく握っていたその手は、スプーンを持ち、クレヨンを握り、鉄棒で遊ぶようになった。


暇があればタブレットを大人顔負けに操る。


どんどん成長していろんな物を掴んでいくのだろう。


いつか、好きな人の手を握るんだろうと想像すると、やはり寂しいような。


ただ、やはり、毎日毎日、6年間も送り迎えをしてくれた妻には感謝したい。


何かご馳走しないとな。