かなり昔ですが

浄化槽を管理する某社が

点検後に丸いマンホールを

正確に戻してなかった為

可愛い盛りの幼女がが転落溺死するという

痛ましい事件がありました

 

管理会社の会長は土下座し汚水に頭を漬け詫びたとか・・

某暴力団の外娘さんでもあり、その和解金は想像を絶する????

 

ともあれ浄化槽からの排水を飲むぐらいの事はあっても

浄化前の汚水はどうなんでしょう?

デブリに直接触れた地下水は

未だにそのすべてを汲み上げて

浄化とやらをしてるわけでは無く

その一部は地下水として流出し続けているのですから

これこそ浄化パフォーマンスに観えます

 

本来消費者側や輸入する側が検査して合否を決めるのが

当然と想えますが

原因側が基準値を策定し検査合格ですといっても

説得力に欠けますよね

農薬や食品添加物の世界一基準の緩い国が

安全宣言しようとも信用されないのも当たり前です