節子せんせーとのアンティークデート

気合いが入る入る(笑)


きちんとおはしよりが出る着物が着たかったのと 訪問着が着たかったのと

やっぱり、とっておきのアンティークが着たかった(≧▽≦)



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こうゆう柄ゆきを何て言うのか知らないのだけどあせる


節子せんせーのブログに素敵に書いていただいたのでそちらを引用させていただきます。


菊 紅葉 松葉 銀杏 が 吹き寄せになっていて
片身変わりの色合いが 紫と 白からの暈し

雲のような模様は 胴回りは 壺垂模様のようにもなっていて  とのこと。


方身代わりのようにも見えてー
身丈も長く衣紋を抜いてもおはしよりがある可愛い子(笑)


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秋になればこの帯の出番でー
いろんな着物に合う刺繍帯。

半襟もアンティークの刺繍で南天。
帯揚げは手作り。
帯締めは着物と同じような紫
帯留めはアンティークの木の実。


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ヘッドドレスはアンティークのカチューシャタイプの物。
秋っぽいカラー。



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ビーズのバックもヘッドドレスに合わせてグリーンが入ったもの。



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アンティークの布団側から作った草履。
鼻緒がグリーンんで小物とリンク。
(帯揚げもグリーンでリンクしちょります)



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羽織は最近の定番。
アンティーク紫を意識したレースの羽織
(ユザワヤで買った生地で作ってもらいました)



夢のようなひと時でしたラブラブラブ