すべて満たされた夜
あたしの蝶はその羽根を閉じる
まるで永遠をみつけたみたいに
誰もいない世界の果て
貴方でさえも辿り着けない
望んでいたのは
絡めあう指の温もりじゃない
重なり合う心は幻
貴方の孤高はあたしでは追いつけない
足元に広がる腐敗の海に
脚を取られて動けない
だけどそんな心配そうな顔をしないで
あたしの表情の心配なんて
しないでよ
泣きたくなる
その優しさに応えられない
とても、穏やかで
望みもなにもなくて
漆黒の闇すら心地が好い
君がぼくについた嘘も
ぼくが君についた嘘も
全部終わりなんだね
さぁはやくすべて奪って
どうしようもなく引き裂いて
前も後ろも
過去も未来も見えないくらい
か細い蝶など、
握り潰して
もぅなにも見えないように。
あたしの蝶はその羽根を閉じる
まるで永遠をみつけたみたいに
誰もいない世界の果て
貴方でさえも辿り着けない
望んでいたのは
絡めあう指の温もりじゃない
重なり合う心は幻
貴方の孤高はあたしでは追いつけない
足元に広がる腐敗の海に
脚を取られて動けない
だけどそんな心配そうな顔をしないで
あたしの表情の心配なんて
しないでよ
泣きたくなる
その優しさに応えられない
とても、穏やかで
望みもなにもなくて
漆黒の闇すら心地が好い
君がぼくについた嘘も
ぼくが君についた嘘も
全部終わりなんだね
さぁはやくすべて奪って
どうしようもなく引き裂いて
前も後ろも
過去も未来も見えないくらい
か細い蝶など、
握り潰して
もぅなにも見えないように。