お正月の食卓には、教えなくても育つ“学びのタネ”がたくさんある

 

中1♂・小3♂ 柔道キッズを子育て中

にんじん青空キッチン山口周南スクール 主宰にんじん

キッズ・スポーツキッズ食育マスタートレーナー

管理栄養士の

ふじわら まき です

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  あけましておめでとうございます

 

年末年始鏡餅


お菓子は増えるし、みかんは箱で届くし、お餅もおせちも並ぶ。
 

寝る時間も起きる時間も、いつもと少し違う。


そんな時期になると、
 

「食生活、乱れてるなあ・・・」
「子どもにちゃんとしたものを食べさせなきゃショボーン」と、

ちょっと胸がチクっとするママも
多いかもしれません。


おせちの後は 子どもたち念願の 一蘭 へ
スープは全部飲まない!と言いつつも美味しいから飲みたくなっちゃうんですよねー



でも、今日はあえて言います。

「お正月は、食育をさぼってもいい気づき

というより、
お正月は「教えなくていい食育」がいちばん育つ時間だったりします電球



 

 

  乱れた食卓は、失敗じゃない


普段の生活では、どうしても「整える」ことが中心になります。

・バランスよく
・野菜も食べて
・甘いものはほどほどに

どれももちろん大切なこと。
 

でも、それが続くと、子どもは「食べ方を管理される側」になってしまいがち。

 

一方、お正月の食卓はどうでしょう?

・いつもより甘い
・いつもより油っぽい
・いつもと違う料理が並ぶ

実はこれ、最高の観察フィールドなんですよね上差し

 

 

 

  お正月のごはんは、実験材料


たとえば、


「なんでお餅って、あんなにのびるの?」

「なんでおせちは日持ちするの?」

「みかんを食べ過ぎると顔が黄色くなるって本当?」


こういう「なんで?」は、
テキストもワークもいらない、立派な学びです。


きちんとさせなくていい。観察すればいい。

ここで大事なのは、
答えを教えようとしなくていいこと。


「これはね…」と説明するより、
「どうなると思う?」
「なんでだろうね?」


この一言で、子どもの中で“考えるスイッチ”が入ります。

きちんとした献立じゃなくても、
栄養の話をしなくても、
食べながら考えること自体が、食育になります爆笑

 

 

 

  がんばれない日こそ、育つ


お正月は、ママも疲れています。
準備もあって、気も使って、いつもより余裕がないもやもや

そんな中で
「ちゃんとしなきゃアセアセ」と思わなくて大丈夫。


こたつでみかんを食べながら、
「このみかん、今日すごく甘くない?」

そんな何気ない一言が、子どもの感覚を育てています。

帰省するとたくさん出てくるおやつたち

みかんとっても甘かったオレンジ


2026年は、「整える」より「感じる」へ

今年は、
「きちんとさせる食育」から、
「一緒に感じる食育」へ。


お正月の少しゆるんだ食卓から、
親子の学びはもう始まっています。


2026年も、
ゆるく、おいしく、考えながらいきましょう照れ


今年は、これまで大切にしてきた食育を、
少し違う形で届けていく年にもなりそうです笑い
 

 



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