比翼の鳥(本編+新婚初夜篇)ようやく完結しました。

今まで読んでくださり、ありがとうございました!


途中、お休みをいただき、

お待ちいただいた方にはご心配とご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでしたショボーン

とにかく無事に完結できて良かったです照れキラキラ


二人の再会から婚儀までは書きたいと思っていたので、書き終えることができてほっとしています。

 

シンイにハマったほとんどの方は

シンイの最終回を見て、

え、そこで終わりなの?

あの後二人はどうなったの?

もっといちゃいちゃする二人が見たい!
と思われたのではないでしょうか?

私もその一人です(笑)

 

もっとラブラブ二人が見たい

今からが(二人のいちゃラブラブラブ)の始まりだ!

と、最終回後を妄想し始め

脳内に浮かんだイメージをちょこちょこ書き溜めて形になったのが比翼の鳥です。



ここからはちょっとした比翼の鳥裏話?

というか私のこだわりを

2つほどお話ししたいと思います。

(興味ない方はスルーでお願いしますw)

まず1つ目はタイトルについて
この「比翼の鳥」というタイトルはドラマの「シンイ」というタイトルが決まる前、ソン・ジナ先生が考えていたいくつかあるタイトル案の1つだった「比翼鳥」から拝借しました。

比翼の鳥は、エピローグでもヨンがちょろっと言っておりましたが、
雌雄それぞれが目と翼を一つずつ持つ鳥で、雌雄のつがいが常に一体となって飛ぶという中国の伝説上の鳥です。

二人で一つ。
どちらが欠けても生きていけないヨンとウンスにぴったりでは?というのが最初の印象です。

ドラマ中、ウンスが言っていましたね、ヨンがいなくなったら大丈夫じゃなくなる、と。
ヨンもウンスが帰った後はしっかり食べ、元気に過ごします、なんて心にもないことをウンスに言っていましたが
最終的には「生きていけぬ」と叔母様に本音を吐露しています。

そして皆さん『比翼連理』という言葉、

ご存知の方も多いと思います。

比翼連理の由来となった
『天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝とならん』(白居易の長編叙事詩『長恨歌』)
の一節にも登場する鳥です。

比翼連理は、辞書で引くと
『男女の情愛の、深くむつまじいことのたとえ。相思相愛の仲。夫婦仲のむつまじいたとえ』

まさにヨンとウンスに相応しい!!!!

ということで、迷うことなくタイトルに決定しました。


2つ目は第二夫人について。
史実ではユ夫人は第二夫人ですよね。
ソン・ジナ先生のQAにもありますが、ウンスの名前の由来は第二夫人のユ氏。
史実を元にするならウンスは第二夫人ということになります。

正直この設定をどうするか迷いました。
ですが、どこかでソン・ジナ先生はメヒのことを第一夫人、ウンスを第二夫人とイメージしていた、と見かけたことがあったんですよね。
それがどこかは覚えてなくて、もしかしたら記憶違いの可能性もありますが(^^;)

それを見てから私の中ではメヒが第一夫人(生きていれば)。
でも天門様がヨンとウンスをくっつけるって決めたから歴史が変わり、メヒは夫人になる前に自死。

ウンスが第一夫人になり、チェ・ヨン将軍はユ夫人と生涯仲睦まじく暮らしました。
っていう設定が私の中で確定しました。

シンイ自体フュージョン史でヨンの生まれた年も史実とは違っている。
世界は何通りもあって、第二夫人のウンスもいるし第一夫人のウンスもいる。
その中から私はウンスを第一夫人にする世界を選び、こういう形のお話しにしました。


以上、2つが私の中のこだわりでした。


ということで、比翼の鳥はこれにて終了となります。


ここまで続けられたのは、皆さんからの温かい応援コメントやメッセージのおかげです。

コメントやメッセージがなかったら途中で投げ出してたかもしれません。(冗談でもなく)
それくらい本当に励みになりました。
ありがとうございました。


ヨンとウンスの物語を続けて欲しいとか、

本にしないんですか?というお声も頂き

大変嬉しく、有り難いです。


ですが、今後については未定です。

どなたか萌えとネタを提供してください(笑)

妊娠・出産篇も書いてみたいなとは思ってるんですけど全く形になってないんですよね…(^^;)

ヨンとウンスの子供は何人で男か女かという設定は決まってるんですけど照れ

 

とりあえず気が向いたら

短編とか続編というか後日談的なものを

ポチポチ更新していけたらいいなぁと思います。

また次回作でお会いできればと思います。

 

 

 

 

■おまけの小ネタ(みんなのアイドル、医仙様?)

※ヨンとウンスの婚儀が終わった後の迂達赤兵舎の様子

 

「ついに俺たちの医仙様が人妻に……」

「いや、元から医仙様は大護軍のもの、みたいな雰囲気ではあったが」

「この堅苦しい皇宮において天真爛漫な医仙様の笑顔が唯一の癒しだったのに」

「俺たちの癒しがー!!」

「大護軍が羨ましいー!!」

「今頃、大護軍と医仙様はまぐわいいや想像したくないぃぃ」

 

隊員たちが阿鼻叫喚している中、トクマンはその輪からそっと抜けると、懐から1枚の紙を取り出し、その紙に話しかけた。

 

「だけどトルべ、おめでたいよな。あの大護軍と医仙様がついに夫婦になられたんだ」

 

その紙に書かれているのは詩。

そしてその隣には女人の足らしき絵が描かれていた。

そう、それはチュンソクが取り上げたはずのトルベ書『天足之美』。

 

なぜそれがトクマンの手元にあるか不明だが、トルベの形見であり、トクマンの宝物になっていた。

 

おしまい♡

 

 

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