7月1日から始まりましたね、日本版サマータイム。
すべての人に適用できないのは仕方ないにしろ、やらないよりはやったほうがまあマシかなという程度の取り組みのように思います。
でもこれって、早く出勤させるのはいいとしても、帰る時間にもきちんと規制かけないとなんの意味もないですよね。その点ちゃんと詰めてやってるんでしょうかね。
まあでも、通常国会が延長しちゃったから、国会対応組にはむしろ拷問でしょうね。
さすがに国会対応組はゆう活適用外というか、早く来いとは言われないか。
もし問答無用で適用されているならただの罰ゲーム期間だし。。。
ゆう活により、いつもより1時間は早く出勤しないといけないので、朝の弱い主人はちょっと辛そうです。
そのうち体が慣れるといいんだけど。
朝、早く来て仕事がはかどるかどうか、その分早く帰れるかどうか、仕事が終わらなくても次の日に持ち越せるかどうかは仕事の質にもよるからなあ。
行政サービスって、お問い合わせ電話とか窓口業務とかある場合はわりと時間に縛られるようなところがありますしね。
しっかし、主人の職場(私の元職場)は、身も蓋もない言い方をしますが、配慮の必要な人(※)以外はほぼ定時帰りなんてできない環境なので、ゆう活を打ち出す前にまず役所内の問題をどうにかしたらどうなんだと思わずにいられません。
※ 妊娠中・育児中の職員、介護従事者、短時間勤務者、病休復帰者(復帰プログラム中含む)、問題行動職員(←ヤバいくらい仕事ができない人、人間関係トラブルが絶えず、まともな部署に置けない人など)
現代の国家公務員は、正直なところ、恵まれてるのは一部の職員だけだと言いたいですね。
あくまで元職場の例ですが、業務が増えているのに人減らしが進み、配慮の必要な職員の分の仕事も回され、真面目に仕事をしているのに国民からは批判の嵐。内部職員は大多数が事なかれ主義。助け合い精神がまったくと言っていいほど育成されていないので、必然的に、仕事ができる人または普通に仕事をこなす人たちに業務が集中してしまいます。
管理職のオペレーションもかなり下手くそです。デカすぎる組織のくせに、人的投資を怠ってきたしわ寄せが今、顕在化しているのだと思います。
全力で自分の手持ち仕事ができないため、勤務時間は長くなります。それにイライラ。そして配慮の必要な職員は御礼も言わず当たり前のように定時に帰ります。それにもイライラ。ぶっちゃけてしまうと、働きすぎにもかかわらず給料も割に合いませんでした。まだ若年次だし、当時は復興抑制措置があって給料カットされてたからね(国家公務員は、復興支援のように国全体の緊急対応策・プロジェクトが発令されると人件費にも影響があります)。
というわけで、モチベーションがだだ下がり。
こんな働き方をしていると、フォロー側の職員はだいたいの人がどこかのタイミングで(重い軽いの差はあれど)体調を崩します。
バックが永遠に戻らないペイフォワードをしている気分でした。
ふざけんな!こっちがペイだけして終わりじゃないかと。
・・・ありゃ、ゆう活の話題のつもりが元職場の愚痴になってしまった。いつものことですみません(笑)
ここらでやめておきます。
まあ、ゆう活の効果は数ヶ月後にわかるとして、元職場の状況が見ものです。
国家公務員は良くも悪くも新しい取組ができると問答無用で従わなければならないところがありますので、こういった(その職場に)そぐわない取組は、内部の問題があぶり出されるきっかけにもなります。
まあでも、気づいてもスルーするのが元職場の鈍感力の高さなんですがね。
おっと間違えた、鈍感力じゃなくて事なかれ主義だったわ♪←毒舌ぅ~
期待せずに見守りたいと思います。