公務員を退職して早いものでもう5ヶ月経ちました。



ほんと、あっという間でしたねー。



辞めてからいろいろと思うこともありますが、これまでのアップ記事でも申し上げているとおり、総合的にみて、仕事自体は辞めて良かったなと思っています。



きっと、辞めた後はどこかのタイミングで少なからず後悔をするだろうなと思いもしていたのですが、今のところ不思議なほどしていません。



これもなんでなのかな。
一応、十数年もお世話になったところなのにね。。。



公務員を辞めること自体には最後まで悩み通したけど、職場を辞めることには何ら未練がなかったからなんでしょうか。笑



まだ、運良くそのタイミングが来ていないだけかもしれませんがね。



私のように、公務員を辞めたいと思っている方って実は案外多いと思うんですよね。



特に、30歳になるあたりにこれからの自分の将来について考えて立ち止まったり、私、このままでいいのかなと思うことがあるんじゃないかって。



転職のこととか、若手と呼ばれる年齢のギリギリの線だから余計に悩むんじゃないかと。



そんな方にとりあえず言っておきたいことは・・・



公務員に限った話ではないですが、だからといって衝動的に、とか安易な退職は絶対にオススメしません!ってこと(笑)



悩むのは悪いことではないですから、よくよく自分と向き合って考えてみてください。

公務員という身分にはいいことがたくさんあります。



私自身のケースでは、数ある選択肢の中で辞めることが理想の選択肢の中のひとつだっただけで、まぁ、分かりきっていることなのですが、まずないです。公務員ほど経済的基盤(給与と福利厚生)が安定している職業は。



最終的には何かしらの借金を抱えているわけでなかった(住宅ローンなどがない)、子どももまだいなかった、かつ、ある程度の貯金があったからこの選択に踏み込めたのであって、どれかひとつでも欠けていたなら、今の年齢であればどんなに体がしんどくても職場にしがみついて公務員を続けていたと思います。



主人がいるからどちらにしろ仕事は辞めて差し支えないでしょう、と考えられる方もいると思いますが、私の場合、上記条件があればおそらく独身でも辞めていたと思いますので、それはあまり関係ないかな・・・



また、他ではできない行政ならではの仕事ができるということも私には魅力のある点ではありました。

ただ、私の場合、公務員ならではの仕事ができたのは入省して2年目まででして、あとはずっと総務・労務系人事だったので、もう少し他の業務もしてみたかったなと思っています。



とにかく仕事(公務員)を辞めた今、いいことも悪いことも含め、つくづく実感しているのは、



・お金は大事

・仕事も大事

・健康はもっと大事

・家族が一番大事



ってことですね。



30代も半ばになって今さら感ありありですが。



もちろん人によりなので一概には言えませんが、私にとって健康と家族事情の優先度は、経済的事情に勝ります。



20代のときはみんな同じくらい大切だと考えていましたが、そんなことなかったんですね。



自分が健康だったらまたいくらでも働けるし、家族が元気だから自分もがんばれる。



久々に心身ともに健康といえる新年を迎えて、そう思いました。