一面がすべて本田なら日本の未来は・・・
深夜の
勝利に浮かれた紙面・・・オシムのいう通りだなぁ。
「明日の一面がすべて本田なら日本の未来は危ない」 とマスコミにチクリと一刺し
したのだが、殆どの新聞一面は本田だよね。
確認出来た新聞だけでも、読売新聞・日刊スポーツ・スポニチ・報知・東京中日・産経
新聞等で「一面本田」。(-_-;)
ホントに日本のマスコミは手の平を返したような内容で新聞TVで賛美を・・・・
。
目指すサッカーとはほど遠い内容なのだが、W杯とは本当に強いチームが勝ち上
がるとは限らないという事でしょう。
一夜明けここは冷静に・・・次のオランダ戦を見越して考えないとダメだね。
それと、オシムさんが「一面がすべて・・・」と新聞・TV一般マスコミに言ったことの
反面、サッカー専門紙などは強烈な日本サッカーへの未来への不安を記事にして
いる。
スポルティーバWeb記事には「カメルーン戦勝利に思う日本サッカーの未来 」(記者
:浅田真樹)にはこんな内容の記事。
岡田監督が就任以来、強豪相手でもポゼッションで圧倒するようなサッカーを
目指してきたはずなのに、大会直前になって突如、超現実的なサッカーへと
方針変更。
自分の目指してきたものの限界を感じ、極めて現実的な選択をしたことは賢明
だった。そんな言い方は可能かもしれない。だが、本来はそれ以前に、大会直
前になって大きく戦術方針がブレたことが問われるべきなのだ。
それなしにこの勝利を喜んでいれば、日本のサッカーに未来はない。
次のオランダ戦でも同様の戦い方が続くのだろう。デンマークに勝利したオランダを
見る限り、拍子抜けするほど調子の悪かったカメルーンとはわけが違う。
相手が変われば、結果も変わる。現実的な選択をしたからといって、今日のように何
もかもがすべてうまくいくわけではない。
果たして、そのときに日本サッカーに何が残るのだろうか。
なんか説得力があり、将来の日本サッカーにとって収穫と損失を考えると一長一短
だね。だって、カメルーン戦の試合って数年前までJ2の戦いで見ていた戦いとソック
リなのだ。(まぁレベルが違うけど)
そんな試合内容でJ1に上がっても、J1では戦えずスグに降格する。そんな戦
術も最近はJ2でもしっかり組み立てて試合する内容に変わって来ている。指
導者がその先を見据えているからだ。
オシム氏の心配も「日本サッカーへの将来」この辺に有りそうで、勝利でも手放しに
喜べないと言う事ですね。
勝てたけど・・・Comaったもんです。
追記:
韓国の様な力負けしないサッカーには参考になりますよね。今夜もポルトガル戦、
ブラジル-北朝鮮戦も楽しみ。北朝鮮はどんなサッカーをしてブラジルに挑むのも
日本は参考になるかも知れないね。