GC8の納車時から気になっていた低速時の異音
(パワステポンプ付近からの音)及び
ハンドルを切った時のギーギー音
を解消するため

パワステフルード交換

を試してみた!

イメージ 1


左が抜き取ったパワステフルード。
真っ黒だね…

右が入れる前のキレイなフルード。

かき氷のイチゴシロップみたいに美味しそう(笑)

スバル車はATフルードを推奨しているらしいので
ホームセンターのホーマックで売っていた
唯一のATフルード1リットル(1500円くらい)を
準備して交換。

手順は以下の通り。

1.補充口からスポイトや注射器みたいなモノで古いフルードを抜き取る。
(タンクは約140-150ml位)

2.ATフルードを補充する。

3.エンジンを掛けてハンドルを左右に切り返しを4-5回繰り返す。

以上の1-3を繰り返す。
今回はATフルードを1リットルしかないので
6回繰り返した。

5回目くらいで結構キレイになってきたけど
ちょうどキリが良いので6回繰り返してみた。

その後、近所を走ってみたけど、異音解消!

ハンドル切った時のギーギー音や
低速時の異音が見事になくなった!