別れたくないのに別れてしまうのは?その2
苦手克服コミュニケーションスクールです。
前回の記事はこちら
http://ameblo.jp/com-school/entry-11983266135.html
前回の続きです。
B子の性格は、明るく前向き、好奇心旺盛で、思った事は、すぐに行動に移したい。でも、意外に心に思った事を、実は半分も言えず我慢してしまうタイプ。それだけに、思いをストレートに表現するのは苦手。
A男の性格は、何でもじっくり取り組みたいタイプで、ものごとを、わりと悲観的にみる性格。そして、心に思った事は、すぐに言葉に出してしまうタイプ。それだけに、思いをストレートに、言葉通りに受け止めてしまう。わ
こんな二人が、喧嘩になると、どうなるのでしょうか?
普段、言葉にして表現することが苦手なB子に、日頃の不満が、かなり溜まっています。
心のどこかで、その気持ちを、相手に分って欲しいと思っています。
まずは、そんなB子の爆発から始まります。
いつもの家での夕食の時間・・・・
B子「あなたは、どーして、いつもそうなの!!!?」
A男「え?」
B子「マヨネーズの蓋!きちんと閉めてよ!」
A男「あ、ごめん!」
B子「・・・・・・」
A男「どうしたの?」
B子「もー!いや!!」
A男「マヨネーズの蓋くらいで、どうしたんだよ?」
B子「だから、あなたはいつも分ってないの!」
A男「何が?」
B子「マヨネーズの蓋で怒ってるんじゃないの!」
A男「だったら何?」
B子「もう、疲れた。。。。」
A男「俺だって疲れるよ!いい加減にしろよ!言いたい事があったらはっきり言えよ!」
B子「・・・もう別れましょ・・・。」
A男「えー?マヨネーズの蓋ひとつで、ガタガタ言われて・・・。別れましょう???」
「じゃあ、別れてやるよ!」
B子「・・・・・・」
結局、このカップルは本当に別れる事になりました。彼女から相談を受けたのですが、B子さんは、本当は別れたくなかったのだそうです。日頃の溜まったうっぷんや、本当に辛い気持ちが「別れましょう!」の一言になって、出てしまったのです。
彼氏は言葉の意味を、そのままに受け取るタイプなので、「彼女は、いろいろ考えてそう思ったに違いない。そんな彼女が言うなら仕方ない」と思ったそうです。
しかし、彼女はそこまで考えてなかったようです。自分の辛い気持ちを彼に分って欲しくて、二人の仲では、絶対に避けたい「別れ」を切り出してしまったのです。別れを切り出すほど、私は日頃からしんどい思いをしていると、彼に分って欲しかったのです。
しかし、その言葉で彼は去ってしまった・・・・・。
うーん。難しいは男女の仲・・・。

