こんばんは。
訪問運動指導/ピラティス
コンフォートフィジカルサポートの三好です。
何度も何度も繰り返し読んだり、一日の出来事の中であの時はこうしたら良かったかな?の振り返りに使っている本です。
反省の時に使いますが、今日のあの出来事は良かったなとポジティブな振り返りにも当てはめてみたりします。
私にとってのバイブルです。
今日は人を動かすの中で私が好きな、「笑顔を忘れない」のパートで紹介されている言葉をシェアさせて下さい。
“疲れた人にとっては休養、失意の人にとっては光明、悲しむ人にとっては太陽、悩める人にとっては自然の解毒剤となる。買うことも、強要することも、借りることも、盗むこともできない。無償で与えてはじめて値打ちが出る。”
D・カーネギー「人を動かす」 p102より引用
インストラクターやトレーナーのお仕事をしていると、たまに「営業スマイル疲れないですか?」と聞かれることがあります。
実際にそういう風に使う事を意識したことはありませんが、もしかしたら自分の笑顔はそういう風に見られてしまっているのかなと気づきを得たりしました。
それでも、「先生と会うと元気になります」とか「笑顔が素敵です」と言ってもらえることの方が多くて、その言葉に凄く元気をもらっています。
4月からは新たな出会いやさびしい別れがありますが、どこにいっても「笑顔を忘れず」頑張ります!
コンフォートフィジカルサポート
トレーナー三好

