最近 不妊治療の話題多いですね。


結婚して、してなくてもいいけど、子供を授かる喜びは、とても大きな経験。


コムは自然に子供を授かることができたけれど、望んでもできない方は本当に、気の毒だなと思うことが

多い。


それでも、治療を続けていくことは、スゴイと思う。

母以上の母だとも思う。


私の知り合いの女性社長も30歳のころ、子供ができにくいといわれて、

あきらめていたそうです。私が営業にいったときも、そういわれていました。


ある日、突然、たばこをやめられて、あれ?変だな?と思ったら妊娠したらしい。

できないといわれていたから、あきらめていて、仕事ばかりしてきたのに、こんなことになるなんて

といわれてました。でも嬉しそうでした。


その社長はものすごく、女性としてもしっかりされているし、社員20名をかかえる女社長で

かなりご苦労もされて方です。


だから、その話をきいたとき、自分のことのようにうれしかったです。


誰にでもあうか、わかりませんが、その社長は、激とよばれるプラセンタのドリンクを3年ぐらい飲まれていたとか。


中には、生姜など生薬も入っており、飲むと効きそうって味です。

もともと不妊のためではなくて、疲れをとるために飲まれていたとか。


妊娠って、体のバランスだったり、疲れだったり、ストレスだったり、いろいろな外部の環境でも

違ったりするんですね。


食事のバランスや冷え、体温、疲れ、睡眠 人間行動のすべてが、バランスなのかもしれないです。

そして、その方はありのままをいったん受け入れたことで、楽になったのかもしれないです。

子供ができない自分をせめたり、マイナスに思ったり、する方ではなかったので。


もちろん、まわりの優しい心配りと気配りも忘れずにですね。