この世界には、
子供が産める人
産めない人
産まない人
様々な選択肢があって
様々な人がいますよね
その中で私は
"夫との子供を産めない人"
にあたります。
他の言い方をすれば、
"夫以外の人となら子供は授かれる"
です。
私は
好きな人との子を授かれません。
それでも彼を選びました。
そんなこと
分かってて結婚もしました。
でもたまに思います。
なんでこんなにも幸せなのに
彼をこんなにも愛しているのに
普通の家族のように。
小さい頃から想像していた
お母さんになれるという事。
そんな当たり前が、
私にはなぜできないんだろうと
もちろん、
精子提供や養子縁組など方法は
いくらでもあります。
子供が
どうしても欲しいというわけではありません。
好きな人と結婚して
好きな人との子孫を残す。
好きな人と結婚して、
子供が生まれて
子育てして
成長して大きくなるのを一緒に見届けて。
そんな家庭を
そんな未来を
想像してました。
子供を産むなら
彼との子がいいのです
だから私はこれから先も
子供を授かる気はないです
後悔もしてないです。
当たり前が
当たり前じゃなくなる瞬間なんて
いくらでもあります。
全部わかりきっています。
お母さんやお父さんに
子供を見せてあげたかった。
そんなことを思う日や、
周りが子供を産んで
幸せそうに過ごしているのを見て
羨ましいなって思う日、
全部、分かっています。
納得しています。
ただ、
私はこの世界に
何をしに来たのか
そう思う時もあるのです。
私と彼は
この世界で終わりです。
何を言ってるのか
そう思う方もいるかもしれません。
でも不思議と
そんな気持ちになることもあります。
私たちが出会ったのには
きっと意味がある。
そんなことも
分かっています。
子供がいなくても
おじいちゃんおばあちゃんになるまで
幸せに過ごせる自信もあります。
笑いあって、手をつないで
死ぬ時も一緒なんじゃないかって
そんなことも思ったりもして。
何も文句はありません。
ただ、
なんでだろう
って
ただ
それだけです。
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