
小さい頃は、色々褒められることも多い。
絵を描いて、上手だねとか
運動会で早く走って、すごいねとか。
100点とって、偉いねとか。
大人になると、なかなかほめられることが、少なくなります。
お洗濯して、当たり前。料理をして当たり前。
仕事して、当たり前。
そんな中でも、たまに、褒められと
嬉しくなります。
誰も褒めてくれないときは
《自画自賛》 します。
いいと思います。そして、元気を出します。
数年前に亡くなった父が、ある時、私に言ったのです。
「三人の子どもを上手に育てたな」と。
普段、あまりしゃべらない父でしたが、
そう、褒めてくれました。
とても嬉しかったです。
そして、また、自画自賛してしまいます(笑)😁