なぜプチニート

(まったくの無収入ではなかったのでこう表現します。年収10万ぐらいだったけど)

になってしまったのか。

 

それは高校時代の進学からつながります。

将来何を目指すのか?

どういう職業に就きたいか?

を明確にして選ばなければならない時期ですよね?

見つからなければ大学へ進学が妥当だと今でも思っています。

 

私は何を思ったのか。

明確なビジョンが無かった私はとりあえず一番好きなことを仕事にすればいいんじゃ?と安直な考えで

ゲーム専門学校

を選択してしまったのです。

当時のゲーム業界はちょうど大作RPGが発売され、すごく盛り上がっていました。

スク●エアとかエニッ●スに就職したいなー。

どこか名の知れた会社に就職できたらいーなーなんてお気楽に考えてましたね。

業界人がどのような働き方をしているかなど知りもしらずに・・・。

この頃は電話はPHSが主体、携帯でネット検索なんてまだできない時代でした。

パソコンを持っている人が電話回線に繋げてやっとネットサーフィンができる状態。

WindowsもMacもまだモニタと一体型のデカイやつで、購入には安くても30万は覚悟をしなければならない高級品でした。

業界についてどう調べればいいか全くわからなかった。


で、入学してから少しづつゲームってこう作るんだ~と学んでいくと現実が見えてきます。
あるツテで実際に業界で働く人と親しくなり、色々話を聞くことができました。

ゲーム発売日前3ヶ月~ほとんど家に帰れなくなる
たまにお風呂に入りに行ったり、着替えに帰るぐらい。
基本泊まり込み。

その分の休日はゲーム完成後に振替あるんだよね?と質問すると
あっても1週間~10日間ぐらい
休み明けは次のソフト開発チームに応援に入る。

・・・。
私には無理だ。
とあっさり結論が出たのです。
しかし、話を聞かせてくれた友人は自分の好きなことをやってお金を貰えるこの仕事はとても幸せだと語っていました。
会社内の同僚同士の仲もとても良いらしく、
仕事終わりには飲みに行ったり、麻雀やったり。
仕事の話をする友人はキラキラ輝いてました。

自分の好きな事を仕事としてやっていける人間はこうなのだと思いましたね。
私は熱しやすく冷めやすい性格をしているので、
今はゲーム好きでも数年後はわからない。
もし趣味が変わったら、それに時間を割けられない生き方はツライ・・・と痛感。
ゲーム業界への就職は断念しました。

私の場合、好きなことを仕事にしてはいけないタイプだと気づけたのです。

 

 

専門学校入学当初、先生が放った一言を結構覚えてます。

良い言葉ってわけじゃないんですが。

私は2年制を専攻。クラスメイトはおよそ100名でした。

先生「1年経ったら半分は学校に来なくなる」

高校までは通学に義務感が強かった。
が、専門学校はそうでも無くなる。
ゲームやプログラムに興味が無くなった人達は次々と来なくなりました。
結果、先生の言った通りに。
私は業界に就職するつもりは無いけど、とりあえず入ったんだからと卒業まで通いました。
通う時間を無駄と思い中退するかは人それぞれの考え方です。
私の個人的な感想は、なんだかんだで通い続けて良かったなと思っています。
プログラムって何?そもそもPCの電源の付け方もわからなかった超初心者でしたから。
プログラムの入門といえるアセンブラから入り、C言語を学ぶと、
言語は違えどプログラムの組み方の流れは同じなんだってことが理解できます。
他のプログラム言語への耐性が出来たのです。
このメリットは後の記事に続きます。

およそ20年前の話なので、今のゲーム業界は変わった部分も多くあると思います。
ゲーム開発はコンシュマー以外にもソシャゲやアプリもありますから。
業界を目指す方は会社の下調べを怠りなく!

じつは8年勤務した会社を退職して転職を考え中。

超久しぶりに転職関連の情報をググっているわけですが、

年齢を重ねれば転職は難しいのは変わってない印象を受けました。

ただ35歳を過ぎたら転職は超難しいと思っていた8年前と比べると若干マシなのかな?

と思ったり。

即戦力重視のとこが多い気がする。

 

20代でも正社員になれません、とちらほらと書かれているのを見て、

若いってだけでエクスカリバー並の武器でしょ!?

 

29歳までプチニート

だった奴が

今は正社員事務(未経験スタート)

として働けている体験談でも参考になればなぁとブログ始めてみました。

 

少しづつ記事をアップしていければと思ってます。

よろしくお願いします~。