子どもが好きってだけではやれる仕事では無いよね。
今日、2年前に辞めてしまったという22歳の人と話しててそう思いました。
そう、子どもは悪くない。
先生方、保護者…との人間関係
仕事内容、給与などの待遇面…
「子どもが好き」という1つの武器だけでそれらと対等以上に戦えるのか…
「子どもだけ気にしてれば良い」ならきっとこんなに離職はないと思う。
就職するまで…ふたを開けてみないと人間関係が良い職場かどうかは分からない。保育士の世界は本当に当たり外れがあるそうだ。
(当たり外れの運任せで人生左右されたくないよね…)
そして嫌な思いをした人は、せっかく国家資格があるのに全く別の世界に転職してしまう人も多いと聞く。
嫌な思い出があるのだから、保育士の環境に再び戻ろうと考える人は当然にごく少数だ。
最近は一時のようなニュースを見れば「待機児童、待機児童」と謳われていた時よりは取り上げられてないようにも思えるが、実際はさほど当時と変わらないと思う。
保育所自体を作るのも大いに結構だけど、どこに問題があるのか、本質的な所は行政には見えていないように思える。
これでは短大・専門で保育士の資格保有者を量産しようとも、離職する人は後を絶たない。
そんな人たちの多くは、親が払ってくれた教育費のありがたみとの狭間で悩まされることになる…
宝の持ち腐れ国家資格にならないためにも、個別の保育所の離職率など一定程度公表するのもありのような気もする。
厚労省と文科省には横断的に短大・各専門学校の進路先のデータ把握、教員・学生達に匿名の聞き取りを行い、認可保育園の実態をスコア化して把握し公表、人的資源の無用な離職を未然に防ぐ、ぐらいのことをしてもらいたい。そして各保育所に自浄作用を促す。
ちょっと真面目かっ
って内容になってしまいましたが、つまらんと思わずに今後も1つどうか宜しくお願い致します。⬅︎マジメかッ