煩悩日記 -10ページ目

煩悩日記

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年明けから、食事にいったりエルメスでお買い物もしてます

 

書きたいことはそれなりにあるんだけど書けない

 

私は阪神大震災で割とガッツリな被災者でした

 

なので今の能登と同じような時間を知っています

 

あの時、家は全壊で家族に犠牲者も出ました

 

一番大変だったのは、犠牲者が私でなくパートナー側の親族であったこと

 

それによる義両親の心のケアが一番しんどかった

 

こればかりは、何の慰めも力づけも無力なんだって悟った

 

ただできたことは、傍にいる それだけでした 

 

被災後丸々2年位、仮住まいで一緒に同居して寄り添って心のうちを見てきて

 

本人達も受け止める他の家族も辛く長い時間でした

 

 

立ち直るというより、心にそれなりの折り合いをつけてくれてその後の暮らしが続いていった

 

今私達の街はもうあの災害は微塵も感じられない

 

人間は辛いことは忘れるから生きていけるようになってると、どこかで読んだ

 

それは当たってると思う。

 

今あえて震災時のことを他で語るつもりは全くない

 

けど私は完全に忘れてないです

 

あの朝、外に出たら全てが潰れてて変に静寂な瞬間

 

脚が震えて立ちすくんでいたこと

 

瞬間的に「こんなこと本当におこるんだ」と思った事

 

そして時間がたつほどに、これからへの不安と、何をどうすれば・・という絶望感

 

 

北陸の皆さん 今は勿論辛いです

 

けど時間がかかるけど少しずつ前には進みます

 

こんなことしか経験からはいえないけど

 

耐えてくださいね 少しでも力になればと寄付します

 

これを読まれた方 余力とお気持ちがあれば寄付のチャンスにはぜひお願いします

 

これから飲もうとしたカフェ代 ちょっと買ってみようかと思ったブラウス代

 

それが積もり積もれば大きい力になります

 

 

上記のような理由で、なんとなくですが「何買った どこに食べに行った 旅行いった」等の記事は

 

わざわざ書くことがどうしてもできなかった

 

いらない罪悪感だとは思いますけどね 私の中のモヤモヤです