今日は春分の日の祝日で、珍しく私もお休みでした、テレビニュースを見ていると必ず取り上げられるのが「地下鉄サリン事件から25年」と言う見出しです。
25年、四半世紀、1/4世紀、それだけ時間が経ってしまったんですね、若い人の中には事件を知らない人も多いとか、風化させてはならない事件の一つだと思います。
25年前のこの日、私は直接関わった訳ではありませんが、忘れられない記憶があります。
当時、父親が御茶ノ水の大きな病院に入院していました、その日は何曜日かは忘れましたが、平日であったのは確かです。
朝、母親を病院へ車で送って行った帰り道です、何かやけに救急車のサイレンの音が、ひっきりなしに鳴り続けています、「今日は何でこんなに救急車が多いんだろう?」と思いながら家に帰り、テレビを見ると、テントの救護所を設営したところを撮影するヘリコプターからの空撮のシーンでした。
一体何が起こったんだろうと訝っていると、次第に事件の様子が明らかになり、あのサイレンの正体が分かりました。
もともと、家の地元にはオウムの道場があり、異臭騒ぎも起こしていました、一歩間違えれば事件の現場は地元だったかも知れません。
いまだに、後継団体は若い人の心の隙間に入り込み、言葉巧みに勧誘をしているそうです、当時ならいざ知らず、この情報社会で少し調べれば分かるような連中の勧誘に乗ることが私には理解できません。
これに限らず、怪しい勧誘には気をつけてください。