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 スタークアームズからG42発売のアナウンスが在った時に、私は見送るつもりでした。

 何かの本で、G42は.380ACPとしては大きく思われ、後に口径違いで9ミリルガーのG43が出て、その為に大振りだった、と言う記事を読んだ気がしました、ですからプラットホームは同じで口径だけ違うのがG42とG43だと思っていました。

 確かに両者は写真で見るだけだと形はそっくりで、ならば後で刻印替えでG43が出るだろうから、そっちを買おうと考えたのです。

 ところが念のため寸法を調べたら、まったくの別物だとわかり、購入する事にしました、あの記事はなんだったんだろう、私の思い違いだったのかもしれません。


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 まずはG42を買った人が皆やってる他のグロックとの比較、下からG42,G26改、G19、G18C、シルエットは皆似たようなもので正しく兄弟ですね、


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 今まで一番コンパクトだったG26の上に載せて見るとややはみ出ますが、シルエットはそれほど変りません。


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 でも上から見るとコレだけボリュームが違います。


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 後から見るとその差が更にわかります、G26からG18Cはそれほど歳の離れていない兄弟ですが、G42は下の子から随分歳の離れた弟と言う感じです。


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 マガジン挿入口を見ると、ダブルカアラムとシングルカアラム(ホントの直列ではありませんが)の差で随分G42のグリップがスリムなのが判ります、肉厚も違いますね。

 私は指が短く、手が小さいですが、その私が握った最初の印象が「なに?この薄さ、オモチャみたいW」(実際オモチャなんですけどね)

 私が目一杯ハイグリップして小指がマガジンバンパーにやっと半分掛かるぐらいです、普通の人なら確実に小指が余るでしょう、実銃ではフィンガーチャンネル付きのマガジンバンパーがありますが、それがほしくなります、因みにスタークアームズG42には長いフィンガーチャンネルが付いたロングタイプのマガジンがあります、握り易いのは確かだと思いますが バランスが悪く私は好きではありません。

 グリップの薄さはグリップパネルがあるどの銃より薄いです、PPKやコルト25オートも薄さでは敵いません。


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 グリップ側面は滑り止めのモールドが在りますが平です、その為、握ると手のひらに隙間が出来てしまい、グリップの密着感にかけます。

 まぁ実銃がCCW(隠匿携行武器)として開発され薄さを追求したので、仕方の無いことではあります。

 以前グアムで.380ACPのワルサーPPK/Sを撃った事があります、親指と人差し指の間に空手チョップを喰らったような反動で、あまり気持ちのいいものではありませんでした、PPK/Sはストレートブローバックですが、G42はショートリコイルします、この差が、握り心地と合わせてどんな物か味わってみたいですね。