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 マガジンから話を始めてしまったので、その流れから今回はフレームに関してです。


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 ネットの書き込みで、マガジンキャッチの掛かりが浅く、撃っているとマガジンが抜けるというものが在りました、この方と原因が同じか判りませんが私も同じ経験をしました、私の原因は掛かりが浅いのではなく、マガジンを奥まで入れていなかったからです、キチッとキャッチが掛かっていればマガジンが抜ける事はありません、緩く差し込んで、一見、収まっているように見えますが、引くとマガジンが抜けてきます、こんな事がないようにするには確実に置くまで強めに差し込めば防げます、それだけガタが無いと言う事だと思います、コレは使っているうちに馴染んで来るはずです、私のも最初の頃に比べると差込が緩くて抜けると言う事は無くなってきました。


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 次もマガジンキャッチネタです、G42のマガジンは左右にマガジンキャッチの切込みがあります、コレはキャッチを左右変えられるらしいんです、私は必要在りませんがレフティ(左利き)の方には朗報ですね、試していませんが、やってみて下さいスマブレさん。


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 コレはリアシャーシー部の写真ですが、シャシーが亜鉛合金なだけで、他のパーツは全てスチールで出来ています、狭い所に組み込む小さいパーツで、亜鉛では持たないのかもしれません、まぁ耐久性は期待できるんではないでしょうか、サードパーティーの別売り部品も買わなくて済みます。

 実は箱出しの時、調子が良くありませんでした、時々、「不発」と言うのか、ちゃんとハンマーが落ちているのに、放出バルブが開ききらず「パスッ」と言う感じで、一瞬ガスが出ただけで、充分ブローバックしませんでした。

 ここでガスブロの発射プロセスを簡単に説明しておきます、銃のハンマーは直接マガジンの放出バルブを叩きません、ハンマーに連動するノッカーと言うパーツが実際にバルブを叩き開放します(上の写真でハンマーの間に在る銀色のパーツがノッカーです)、叩かれた瞬間に開放されて出たガス量だけでは発射とブローバックに必要なガスが足りません、ブローバックが始まるとハンマーが起され、そのままではノッカーがバルブを開放するのを止めてしまい、ガスが放出されなくなります、では如何するかと言うと、ノッカーがバルブを開放している位置で固定する為のノッカーロックと言うパーツが別に在ります、コレのお蔭でブローバックが終わるまでガスを放出できるわけです。

 初め、ノッカーロックが充分にノッカーをロックしないので「不発」がおきるのだと思いました、でもよく観察するとそれではガスが出る瞬間が短すぎます。


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 色々と見て判ったのはノッカー自体がちゃんとバルブを叩かない時がある事が判りました、ノッカーは前後、上下に動きます、タニコバのバルブに換えると「不発」が更に多発しました、タニコババルブとノーマルバルブを比べるとノッカーが叩くバルブの打撃面がタニコバの方が小さい事がわかります、本来ノッカーはスプリングの力で常に下向きのテンションが掛かって、バルブの中央を叩くのですが、下に下がりきらないとバルブの斜めの所を中途半端に叩く事で、一瞬ガスが出る「不発」が起きていました。

 リアシャーシーを取り出して分解してみると、見た限りではノッカーにはちゃんとスプリングで下方向のテンションが掛かっています、スプリングを外して、ノッカーの動きを見ても何かに擦れて動きが悪いようには見えませんでした、でも組み込んで、色々動かして見ると時々ノッカーがちゃんと下がらない時があります、ハッキリとした原因はわかりませんが、より確実にノッカーを下げられれば問題は解決しそうだったので、ノッカースプリングの先端を曲げて、下に掛かるテンションを上げてやりました。

 この加工をしてから「不発」は無くなりました、タニコバのバルブでも確実に叩くようになりました、他のやり方もあるかもしれませんが輸入の新製品、パーツ供給がどうなるか判らないのであまり無茶はしたく無く、簡単な方法にしておきました。

 あと、トリガーにガタがあるという書き込みがありました、言われて見てみると確かに左右にグラつきます、トリガーピンの外径とトリガーのピンの穴の径が合っていない為らしいです、ピンの外径に合った内径の金属パイプを使い、トリガーのピン穴をパイプの外径に広げて加工すれば解消するらしいですが、私は今のところ気にならないのでやっていません。

 フレーム関係で気になったのはこんなもんですね、次のスライド編に続きます。