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 今回はマガジン周りの造作の話です。


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 設定では100発のケースレス弾が入るマガジン、奇しくも近年SUREFIREよりM4用の60連と100連マガジンが発売されていて、改めて先見の明があると感心させられます。


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 設定はさておいて、実際に使われているのはトンプソンの20連マガジンです、30連ではこの高さに収まりません、20連マガジンを囲うようにプラ板で箱組みをします、底の部分は分割してマガジン底部と合体させます。


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 この中にはマガジンと一緒にカウンターの基盤が入っています、この基盤、当時の記事を読むと編集者に作ってもらったと書いてありました、今ならアキバを探せば使えそうな物が在るかもしれませんが、それでも電気の知識の無い私には無理ですけどね。

 さらに基盤と一緒に電池ボックスも入っていて単三電池が三本で、結構スペースを使ってしまい、マガジンの一部を切り欠いてスペースを確保していました。

 劇中では確か「99」からカウントダウンしていたと思うのですが、このカウンター、実はカウントアップしかしないんですね、雑誌のグラビアではカウント「0」だけを写してお茶を濁していました、撮影前に弄りすぎて電池が無くなりかけて「0」しか表示しなくなったそうです。

 2枚目の写真をよく見るとグリップ近くのトリガーガード下面の所に小さなスイッチがあります、コレはカウンター用の電源スイッチで、グリップを握る右手の薬指でスライドさせてON,OFFさせるようになっていました。

 本当ならこのカウンター、リアサイト後方の射手から見える所に付けないと残弾表示の意味が無いんですが、当時はカッコよさに押し切られた感じでしたね。

 今この手のSFガンをデザインするなら光学照準器が着いてソコにヘッドアップディスプレイ宜しく各種表示がされて、残弾も判るようになるんでしょうね。

 最近はこう言う名SFガンが出る映画が無くなり寂しいしだいです。