Xウイングの次に作っていたのがこちらユンカースJu87急降下爆撃機、スケールは同じ1/144です。

 

塗装済み完成品、所謂、食玩ですね。

 

正確には作っていたのではなく色の塗り替えでした、因みにこの機体に資料的価値はありませんので御了承下さい。

 

それでも、ある程度史実に基づいてはいます。

 

航空母艦の甲板で発艦準備のJu87、これには二つの史実が下になっています、一つは、戦前、帝国陸軍は急降下爆撃機の参考に2機のJu87を購入して、日本に持ち帰りテストをしています、塗装は違いますが実際に日の丸を付けたJu87は日本に2機存在しました。

 

こちらが当時の公開された時の写真です、何処かの公園か城跡みたいなところで公開され、人々が集まっています。

 

もう一つ、ドイツ海軍は航空母艦を建造して、艦載機としてJu87を採用する予定でした、その為に主翼が折りたためるJu87の試作まで作っています、結局航空母艦は作られる事が無く、艦載機としてのJu87は幻に終わりましたが、以上の事から、あながち絵空事では無いんです。

 

こちらの3機揃い踏み、左は帝国海軍の九九式艦上爆撃機、今回の機体の塗装の基になった物です、真ん中が今回の機体で、右が塗り替え前のオリジナル塗装です。

 

因みにこの機体はJu87「G」型で、主翼下には37ミリ機関砲を装備して東部戦線で空からT34に襲い掛かっていました、日本に来ていた機体はJu87「A」型で、初期の量産型で、その頃はすでに次の「B」型が量産されていたので、ドイツとしては旧型を売るのは惜しくなかったんでしょう。

 

塗装は全て筆塗り、日の丸はフリーハンドでは塗れないので、マスキングテープに打ち抜きポンチで穴を開け、それを貼り付けて筆塗りしました。

 

さっ、これで気が済んだので1/48に戻るとします。