先日、お仕事でガンプラを作る機会が在りました、何を作ったかは言えませんが、1/100のMG(マスターグレード)2種類のモビルスーツを新旧、合わせて4体です。
ガンプラ自体作るのは十何年、二十何年振りで、作っても1/144ですから、事実上1/100は初めてかもしれません。
作りなれている方にしたら何を今更でしょうが、いやぁ、今のガンプラは良く出来てますね、プラモデルと言うより立体ジグソーパズルです。
今は接着剤を使わなくて組めちゃうんですね。
適材適所の材質を駆使して、絶妙なはめ合わせ、緩くも無く、きつくも無く、適度の渋さ。
そしてパネルラインをスジ彫りではなくパーツの組み合わせで表現して、それでいて隙間が出来ません。
基本的に色も塗る必要が無く、パーツ毎に色分けされたプラで成形されていて、簡単なシール処理で十分見栄えのするモビルスールが完成します。
いやぁ、オジサンビックリですよ。
金型の精度はもしかしたらプラモ界では世界一かもしれないとさえ思ってしまいました。
その代わり箱の厚さが半端なく、ソコにびっしりランナーが詰まっています。
ランナーだけで10数枚、パーツの総数で言ったら膨大な数ですね、それを4体分作るのは当初終わりのない作業かと思いましたW
新旧を比べるとやはり新しい方が確実にカッコ良いんですよね、そして製品としても確実に進化していました。
昔、ライター時代に1/100ガンダムをフルスクラッチした事が在りましたが、今の基準で見たらお子様の粘土遊びですよ。
「老兵は死なず、只消え去るのみ」を強く実感したと言うお話でした。