このところ真面目にガンスミスモードに入り、俺、飛葉ウッズマンの加工をしています、なのでなかなかブログを書くタイミングができませんでしたが、加工箇所も何箇所か出来たのでブログにUPしていきたいと思います。
今回はスライドストップの加工です、実銃コルト・ウッズマンは大きく分けると戦前と戦後モデルに分かれ、戦後モデルは更にファースト、セカンド、サードのモデルに分類できます。
今回の元となったMGCのウッズマンはセカンドモデルを再現しています、多分取材できたのがセカンドだったからでしょう、一方、飛葉ウッズマンは基本的にはファーストもしくはサードモデルを参考に描かれたようです(ファーストとサードはほぼ似た形をしていま)、その為セカンドモデルのMGCウッズマンをファーストモデルに似させていかなければなりません、MGCも初めからファーストをモデルガン化してくれていればこんな苦労をしなくて済んだんですけどね、はっきり言ってモデル化の対象を間違えたと思います。
マガジンキャッチのボタン式からボトムへの変更やそれに伴ないトリガーガードの穴を広げる加工もその為でした。

今回はスライドストップですが、写真はMGCのウッズマンのスライドストップの軸のあたりを写したものです、何も無い平らですね。

コチラは加工中のスライドストップです、リベットに模したパーツを付けています、ファーストとサードモデルのスライドストップは軸をリベットで留めているらしく外部にそれが見えます、飛葉ウッズマンにもリベットが描かれているのでそれらしく追加しました。
手持ちにあった小さな6角のナベネジの6角部分をリューターで削りリベットらしくした物を取り付けてみました。

それと後ろにある穴が一部埋められています、これは1枚目の写真を見ると分かるのですが、この穴がグリップを被せても少し見えてしまうので埋めました、もちろん実銃にもないし飛葉ウッズマンにも無い穴です、下にある金属パーツの逃げの穴なんですが、ここまで大きな穴にする必要はないはずで、クラフトアップルから再販されたウッズマンは改良されて初めから見えなくなったいました。

とりあえず組んでみた写真です、リベットらしく見えて、穴は見えなくなりました。