前回はグリップの紹介しましたので今回は銃本体の紹介です。


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-c6/happytrigger45auto/folder/1151438/47/56063447/img_0
 タイトルにあるとおりジャンクのマカロフをオークションで手に入れました、送料込みで定価の1/3強でしたので失敗しても惜しくない金額です。


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-c6/happytrigger45auto/folder/1151438/47/56063447/img_1
 トリガーがフレームから脱落して撃てないという触れ込みでした、これはスライドを外してトリガーを引いた時に出る症状ですね、これならものの数分で治ります、他にはスライドストップのスプリングの欠損、ピアノ線で代用品を作りました、リコイルスプリングの前後逆の組み込み、これは反対に入れ直すだけです。

 これで済めば苦労は無いのですが説明にはなかった一番のジャンク、Ver1の欠陥症状がバッチリ出ていました、トリガーを引いてもハンマーが落ちません、一時有名になったアノ症状ですね、もしかしたらこの出品者はVer1の欠陥症状を隠す為にトリガーをわざと外して撃てないと言ったのかもしれません。

 メーカーに送り直すのも面倒ですしパーツ交換は高く付きます、前から一度この症状の改修方法を考えていたので今回、実践してみました。


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-c6/happytrigger45auto/folder/1151438/47/56063447/img_2
 水色のラインが書かれたのがトリガーバーリンクという赤いラインのシアーを押し上げるパーツです、Ver1の症状はシアーが上がりきらずハンマーが落ちないのが原因でした。


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-c6/happytrigger45auto/folder/1151438/47/56063447/img_3
 多分やり方は色々あると思いますが私がやったのはトリガーバーリンクが当たるシアーの赤いラインの所に0.5ミリの金属片をエポキシ接着剤で接着して肉盛りをする事でした、少し広めに接着しておいてヤスリで調整をして行きます。

 写真で小さく逆三角に光って見えるところが肉盛りしたところです、これで確実にハンマーが落ちるようになり、Ver1の症状は解消しました。


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-c6/happytrigger45auto/folder/1151438/47/56063447/img_4
 これで外観、内部共に正常に戻り、グリップ組み込みのベースとなります。