
う~ん、もう少し引っ張れるかと思ったんですがいきなり正解を出されてはしょうがないですね。
回答は第二次大戦イギリス軍サブマシンガンのステンMkⅡ用のサイレンサーでした、巻かれたキャンバスが特徴的だから知ってる人には一目瞭然でしたね。

もちろんこれはレプリカ品です、中身は何も無い空っぽの只の筒です。

早速取り付けてみますか、まずは使用前の姿。

先端のバレルジャケットを回して外します。

外れた状態がこちら。

そしてサイレンサーをねじ込みます。

全体像はこちら、なんか特殊部隊っぽくなりましたね、因みにサイレンサー付きのステンはベトナム戦争でアメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーでも使われたそうです、物としては優秀だったのかな?
そういえばステンの後継機のスターリングでもサイレンサー付きのモデルがあります、その後イギリスの特殊部隊SASで採用されたH&KのMP5でもサイレンサー付きのモデルが使われてますね、イギリスってサイレンサーが好きなんでしょうか?
因みにこのステンは無稼働銃、いわゆるデコガンで、実銃の発射機能を潰して観賞用にしてあるもので、各所が溶接止めしてあり稼働部分はモデルガンよりありません、4枚目の写真でバレル先端が写っていますが銃口が少し奥で埋まっているのがわかると思います。
このサイレンサーは実銃用のダミーアクセサリーで、中身は空っぽなので消音効果はありません、日本のモデルガンに付くのかは、今は持っていないのでわかりませんが、イギリスはインチ、ヤードで日本はミリ、メータの国なので、普通ならネジのピッチが合わないはずです。
お付き合い頂き、有難うございました。