皆様、ここしばらく連絡が取れずご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした💦🙇♀️
2月8日(水)夜 声楽指導している三鷹の音楽院の仕事を終え、いつもは生徒を先に帰してからレッスン室を後にする私が、この日に限って最後のレッスン生と一緒に音楽院を出て、三鷹駅に向かった。(らしい)
駅へ向かう路上で私が苦しみ出した(らしい)
すぐに同行の生徒が119番通報してくれ『武蔵野赤十字病院』へ緊急搬送された(らしい)
3人の心臓血管外科医による 8時間に及ぶ緊急手術を受けた(らしい)
しかしてその病名は「大動脈解離(だいどうみゃくかいり)」😱 極めて致死率の高い病名である
手術終了後、まる1日以上経過した2月10日(金)
『名前、分かる?』としきりに聞く声がする。
「は?…私、根來加奈ですけど、何か?」…
『今日が何日か分かる?外は凄い雪だよ!』
「そんなん、知らんがな…」
この時、初めて自分の置かれた状況を知り、音楽院を出た所からの記憶が無いことに気がつく。
「だとすると、生徒や仕事関係者に連絡入れなきゃ!」
いくら説明しようと試みても、人工呼吸器の刺さった喉は声が出せない。
「もう!私のスマホ持って来て!自分で連絡するから!」
…この患者は自分の立場が分かっていないらしいと、医師は呆れて見ていた。
しかしGICUは凄い‼️😵
私の身体と何十本という(100くらいあったかも)大小様々な管が繋がって私の身体を生かしている。
シャンパンタワーならぬ何本もの『点滴タワー』が、GICUの部屋の中に林立する光景は、きっと客観的に見たら圧巻だろうな。
その刻々と変化する各値を見ながら、入れる薬の種類を変えたり量をコントロールして命を管理しているのだと、身をもって体験しました。