coloryourlife

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忘れちゃいけないこと

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相変わらず、私の上司は放置プレーを決め込んでこれといった指導もしてくれず、私がこのまま使えない人間になるのを静かに待っているようだ。しかしずるくて、全く教えないわけではなく、時には小出しに指導をしてくれたりするので、「指導をしてくれない」と非難するわけにもいかない。 

果たしてこれが彼の性格なのか、意地悪なのか、私が試されているだけなのか、いまいちよくわからない。 今のところは、彼の性格なのだと思える。 そして、だからこそ、改善の余地はないのだとあきらめるようになってくる。

もし私がまだ若かったら、きっと思いのままに感情を表に出して、相手を責めて、自分の被害者度をアピールしていただろう。 今は、彼を窮地に追い込んでもお互いにwin-winにはならないのはわかるから、相手をどう「調理」しようかと思い倦ねている。

今日思ったこと。 Districtからきた女性マネージャーに初めてこの状況を告白することができたとき、なぜこれまで他の人にそれを話さなかったのかと聞かれたときに、自分でも複雑な気持ちに気づいた。
まず、相手を責める前に自分に責める点はないのかと何度も繰り返しといていいたこと。
そして、相手の悪い点を第三者に通告する前に、当の本人に改善要求するのが筋ではないかと思っていたこと。  そしてそれを通告したら、彼の立場が悪くなることに罪悪感をおぼえていたこと。

そして、けんかを挑んでしまったら最後、彼から嫌われたら生きていけない。 どうしても彼と上司部下の関係を維持しなくてはならないので、どんなに嫌いな人でも、けんか別れは避けたいのだった。

母親がこのような状態の人だったら、困るだろうなと思った。 例えば、すごく厳しかったり、子供のことを無視するような指導をしたりする母がいて、その娘だったら、母とけんか別れはできない。 他に行くところは無いし、家出しても自活できないから。 きっと、嫌われないように、攻撃を避けながら、なんとなく自分をかばったり、騙したりしながら、やりくりしていくしかないんだろう。

今日、ブログを書こうと思ったのは、そういう立場にたった気持ちを忘れたくなかったからだ。
自分が逆の立場にたったとき、弱い立場の人が逆らうこともできず従う状況の気持ちを、いつか読み返したときに思い出したいと思ったからだ。