オリンピック期間にちなんで、余ってるタピオカ粉を使って息子とポンデケージョ作ってみました。
息子が丸めたのを受け取り、鉄板に乗せる前にさりげなく私が成形。
息子にバレると、「僕はきちんとできているのに！」と叱られるのであくまでもコッソリ。。
なんとかそれっぽくできました。
一応、中もモチモチしてます。よかった。
しかしながら、チーズの量が多いのでかなり高カロリーなんだと作ってみてビックリ。
簡単なんだけど、頻繁には作って食べられないなぁ〜。
自分で作ったパンを家族で朝食に食べることに、息子はとても嬉しそうだし、誇らしげ。
食べることは生きること。
食を通じて、息子なりに何か次の世界への道を広げてるというきっかけもあるかもしれません。
「これはどこの国のパン？」
「ブラジルだよ」「僕、ブラジル行ってみたい！」「・・・・(ちょっと今は何かと厳しいかも)」