信心と自信備忘録的にとある神官さんの話神官さんが、波に揉まれて死を目前にしても神さんを信じきれるか?と問われる。これって、ある意味、神さんは自分でもあるので、どこまで、自分を信じきれるか?という事でもあるように思う。ナニかを動かしてしまうほどに、信じきれるか?自信って、「どこまでも自分を信じきる。」という事なんだろうな。おやすみなさい💤