高校時代、当時、日本中に広く生息していたアムラーどもに
「おまえチョベリグ」
…などと言われたいが一心で、独学でサックスをはじめる。
知った風な小難しい顔してブレッカーやサンボーンなどを聴きだしたりするが、アムラーどもにはまったく相手にされずチョベリバである。
当然、ズブの素人にとっての独学は限界を感じやすく、ご多分に漏れずにサックスに飽きかける。
しかしひょんな事から某フュージョンバンドのニ代目に3日ばかし教わる機会を得たことで、音源からコピーする方法を大まかに身に付ける。
また独学であることの有効性に確信を持ちはじめる。
以降、幾つかのプレイヤーとの競演、椎名林檎姫に対する崇拝、メタリカへの陶酔、好きなタイプが藤原紀香から北川景子に変わるなどを経て、ひねもすのたりのたり現在にいたる。