じじが旅立ちました。(享年14歳)
少し長くなりますがその日のじじの様子を
書き留めておきたくて…
決して明るい内容ではないですが
お付き合いください。
次の日。
久しぶりに朝まで一緒やったねー!
なんて言いながら朝からいちゃこら。
仕事の準備をしていつも通りいってきますと
ひと撫でして朝仕事へ向かった私。
そのすぐあとでじじの体調が悪くなったそう。
そこから夜11時半まで飲み食いせず
繰り返し吐き戻していたようです。
あたしが帰宅すると一階の脱衣所で
お兄ちゃんに寄り添ってもらいながら
ぐったりしていたじじ。
名前を呼ぶと体を動かし
少し口を動かして返事をしながら
私のほうへ向き直ってくれました。
まだこのときはしっかりした視線で
私を見てくれていました。
みんなで看取れるように
抱き上げてリビングへ。
広いところへ降ろすと
みるみるぐったりしていってしまって…
私が帰宅して40分後ぐらいに
天にかけあがるように
ぴくぴくと走るような軽い痙攣のあと
ゆっくり息を引き取りました。
母からは
あんたに連絡して
取り乱されてもかなんかったから
連絡せんかったけど
ほんまあんたのこと待ってたみたいやったで?
ずっとあんたの部屋にいたし。
と言われました。
朝からこんな姿のじじを見ていたら…
次の日も次の日も衰弱するじじを見ていたら…
と思うと自分がどんな風に取り乱していたか
亡くなったあとのことも想像もできません。
14年間ずーっと一緒に過ごしてきて
最期の最期まであたしのことを
理解しているような
そんな姿でした。
1日だけ…
とてもしんどい思いをさせてしまったけど
帰ってきたときの
じじの私を求めるような反応
ほんまに嬉しかったです。
息を引き取っても
撫でても撫でても
ツルツルの毛並み。
みーすけ同様に
ほんまに綺麗なにゃんこ。
かわいいじじ。
火葬の日は
仕事のことを考えて
お母さんとお兄ちゃんにお任せ。
玄関でのお別れのとき
通勤途中はほんまに寂しくて
涙が止まらなかったけど
火葬予定の時間には
どんよりしていた天気も
晴天に変わって
私の心も少し軽くなりました。
小さくなって帰ってきたじじを
今は大好きだった私の部屋に。
なんか一緒にいるみたいで安心。
帰ってきたら
自然とじじの名前を呼んだり
いつもいた場所に目をやって探してしまうけど
じゅにあもいてくれているので
なんとか普段通り過ごせてます。
ほかの家族の前ではツンツンしてるけど
ほんまはべったりな甘えん坊なじじ。
撫でてー!かまってー!こっち向いてー!
とまとわりつくの
うっとしいときもあったけど
可愛くて仕方なかった。
ほんまに私の多感な時期を
一緒に歩んできてくれて
いつも私のこと信じてくれてて
求めてくれてて
じじの存在があったから
毎日過ごしてこれた。
ほんまにありがとうね。
大事な大事な家族やったし
何よりも誰よりも大好きやったよ。
先にそっちに行ってしまった
先輩にゃんこやお友達と楽しく過ごして
美味しいもんをたくさん食べて
ゆっくししてや!
ほんでまた会うときまで瑞穂を待っててな!
ほんま大好きやで、じじ。
ありがとう。



















