【色のお話】勾玉の色

カラーコンサルタント 満月まい です

 

勾玉の色 〜白と黒が教えてくれる調和の力〜

6月9日は「勾玉の日」。

古代より魔除けや幸運のお守りとして親しまれてきた勾玉ですが、その形は私たちに大切なメッセージを伝えています。

勾玉を二つ組み合わせると、陰陽太極図(いんようたいきょくず)のような形になります。

陰陽太極図は、森羅万象が相反する二つの要素によって成り立ち、互いに支え合いながら調和している状態を表しています。

白色の勾玉(陽)

白は光、希望、始まりの色。

陽の勾玉は

  • 太陽
  • 上昇する気

を象徴します。

行動力や前向きなエネルギー、新しい一歩を踏み出す力を与えてくれる色です。

黒色の勾玉(陰)

黒は静寂、安定、受容の色。

陰の勾玉は

  • 下降する気

を象徴します。

心を落ち着かせ、自分自身と向き合う時間を与えてくれる色です。

白と黒は対立ではなく調和

私たちはつい「明るい方が良い」「前向きでなければ」と考えがちです。

けれど、昼があるから夜があり、活動する時間があるから休息の時間があります。

陽だけでも、陰だけでも、心と体のバランスは保てません。

白と黒が寄り添う勾玉は、

「頑張る日もあれば休む日もある」

「動く時もあれば待つ時もある」

そんな自然のリズムを教えてくれています。

今日の色彩メッセージ

白は未来へ進む勇気。

黒は自分を整える知恵。

どちらも人生に必要な大切な色です。

6月9日、勾玉の日。

白と黒のバランスを見つめながら、自分自身の陰と陽を優しく受け入れてみませんか。

 



 

 

 

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