音楽室日誌

音楽室日誌

シンガーソングライター笛木透のブログ

 

2005年5月5日、太陽族に初めて会えた以降

実はライブには行けていませんでしたが、新しいCDなどは聴いていて。

会えていないその間に、太陽族は活動休止になりました。

 

花男さんが歌い続けるのももちろんチェックしており、

「page」という曲を聴いて、無性にまたライブに行きたくなったんです。

 

2017年7月、花男さんの下北沢ライブに行くことにします。

予約時、以前お会いしたことをメッセージしようと思いましたが、

なぜか野暮ったく感じてしまい、特に記入せず会場に向かいます。

 

開演前、花男さんをお見かけし、声をかけました。

「あの、すみません、自分実は、、」

12年ぶり。当時中学1年生であったし、どんな反応されるか、正直ドキドキしていました。。

「透くんだよね?」と言ってくれたとき、泣きそうになりました。。

その後の会話、正直あまり覚えていないです。笑

ふわふわしていました。当時の振り返りのお話をしてたのかなあ。

 

いざライブが始まると、1曲目から号泣でした。

変わらない声、むしろ深みが増した歌声と曲。

MCでも自分について触れてくれて、

あまりに泣いていたようで、後ろにいらっしゃった「ちむぐくる」に心配されていたようです。笑

 

終演後もお話しさせていただきました。

 

そして2017年10月

「暮らしツアー」の茅ヶ崎ライブで、なんと一緒に歌わせていただくことになります。

 

再会をきっかけに、

一緒にライブをさせていただいたり、スタッフとして移動や物販を担当させてもらったり、

本当にたくさんの日を一緒に過ごさせてもらいました。

嬉しくて。楽しくて。

 

 

だけど、少し前から、違う感情が出てきたんです。

「このままでいいのか」

「お世話になりっぱなしでいいのか」

「自分はどうしていきたいのか。本当はどうなりたかったのか」

 

一緒にライブをやらせてもらう中では初めてですが、

今回のライブの企画は、おれです。

 

 

もっと、ひとりの歌うたいとして。

 

 

そんな気持ちになったんです。

いつも通り大事に歌うことは変わりませんが、

なにか、とても大切な日になりますように。

 

行くぞー!