最近、元気なミッタン。
すっかり自分のペースだ。
それは喜ぶべきだが、あのペッタリ甘えてくれたのが恋しいと思うのは
私のわがままだったりする。
「たまには、一緒にくっついて寝ようよお~~」と。
二階から夜降りてきたミッタンに言ってみた。
ミッタン、目をパシパシ。
思うとおり行動したのち、二階に行こうとする。
「ミッタン、くっついて来てよぉ~」。
行きかけて、振り向く。
じっとこちらを見る。
私、イメージでミッタンに伝えてみる。
ミッタンを抱っこして、幸せに満ち溢れるのや
抱っこできないと、寂しいとか、色々思考じゃなく
気持ちを送ってみる。
ミッタン、少し考えて、私のほうに来てくれた
そのまま、くっついてくれたの。
うれしくて、そのままミッタンに顔をすりよせてうたた寝…。
はっ と目覚め。
寝る準備をして二階にいくとき、「ミッタン、一緒に上で寝るよ」と。
そのまま一緒に階段上がってきて、
私のお腹の上でベッドで一緒に寝てくれた。
すごく、すごく嬉しかった
受信器を丹田(子宮の部分)というのを聞いても理解できなかった。
でも、ミッタンをお腹に載せてクリボウを聞いていたときに気づいた。
愛。
育み。
安心。信頼。
純粋に、それだけ。
まるで、子宮の中で安心しきり宇宙のような羊水に浮かぶ世界。
そこから受信。
ああ、これのことか。
きっと、人による解釈だと思うが、ハートの心臓部も丹田も
実は同じだと。
ミッタンは、それに気づかせてくれた。
ありがとう。
そして、ミッタンとは送受信できてると確信できた。
あ、竜之介も。
そこは、本当に穏やかで暖かい。
人間のわが子も、それを教えてくれた。
これ、生き物すべて共通するね。
先生って、いたるところに居るもんだね
ポチッとしてちょ