ミッタンに甘えてみたら | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

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札幌近郊の野山を中心に活動中です。

最近、元気なミッタン。



すっかり自分のペースだ。



それは喜ぶべきだが、あのペッタリ甘えてくれたのが恋しいと思うのは

私のわがままだったりする。



「たまには、一緒にくっついて寝ようよお~~ううっ...」と。


二階から夜降りてきたミッタンに言ってみた。


ミッタン、目をパシパシ。


思うとおり行動したのち、二階に行こうとする。


「ミッタン、くっついて来てよぉ~うっ・・・」。


行きかけて、振り向く。


じっとこちらを見る。


私、イメージでミッタンに伝えてみる。


ミッタンを抱っこして、幸せに満ち溢れるのや

抱っこできないと、寂しいとか、色々思考じゃなく

気持ちを送ってみる。



ミッタン、少し考えて、私のほうに来てくれたひらめき電球



そのまま、くっついてくれたの。


うれしくて、そのままミッタンに顔をすりよせてうたた寝…。



はっ と目覚め。



寝る準備をして二階にいくとき、「ミッタン、一緒に上で寝るよらぶ1」と。


そのまま一緒に階段上がってきて、

私のお腹の上でベッドで一緒に寝てくれた。


すごく、すごく嬉しかったいいねぇ~



受信器を丹田(子宮の部分)というのを聞いても理解できなかった。


でも、ミッタンをお腹に載せてクリボウを聞いていたときに気づいた。



愛。

育み。

安心。信頼。

純粋に、それだけ。



まるで、子宮の中で安心しきり宇宙のような羊水に浮かぶ世界。


そこから受信。


ああ、これのことか。


きっと、人による解釈だと思うが、ハートの心臓部も丹田も

実は同じだと。



ミッタンは、それに気づかせてくれた。



ありがとう。



そして、ミッタンとは送受信できてると確信できた。


あ、竜之介も。




そこは、本当に穏やかで暖かい。




人間のわが子も、それを教えてくれた。




これ、生き物すべて共通するね。




先生って、いたるところに居るもんだねチョキ









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