～チューニングＢから上はとても高く、
管をぬくとＦのあたりがかなり低くなってしまいます～
ということでしたが
まず音程を合わせる時（チューニングするとき）は
チューニングの音だけではなく全体の音程も考えながら
タルとのジョイント部分、真ん中のジョイント、ベルとのジョイント
３つのバランスを考えて調節しましょう
１つの場所ばかり抜いてしまうと、その近くの音ばかりが
低くなってしまうので気をつけてください
それぞれの音のピッチは個人差もあるので
自分はどこをどのくらい抜くのが調度よいバランスになるのかは
チューナーなどを使いながら研究しましょうね
ＣＯＬＯＲＦＵＬはクリニックも行っています
細かいアドバイスはレッスンでお伝えするのが一番分かりやすいです
8/27は高崎でクリニック＆コンサートを行います
公開レッスンですので聴講も出来ます
お近くの方はぜび
クリニック＆コンサートの詳細は
こちら をみてね
MI☆KI