慌ただしい週末が終わりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
千秋楽には、大雨にも関わらずお越しいただきありがとうございます
写真でみていくと「Belly Dance?」と思われそうな場面が沢山ですが,皆さん、もともと色んなダンスを経験されてベリーダンサーに行き着かれた方が多いのでスタイルは人それぞれ違います。
バレー、モダン、ヒップホップ、タンゴ、アフリカン、ジャズ、社交ダンス、サルサ等々いろんな表現法が混ざって、繰り出されるショー。バラエティあって楽しかったですね。
初日のドレスリハでは、私も釘付けになって皆さんのショーを横から見させていただきました
他人の演技を見るのは、すごく勉強になります。表現法、衣装もそうだけど、立ち位置、空間の使い方、フォーメーション等。
そんなもんで、先日も来月のショー用の衣装作りの買い出しにファイヤーパートナーのエレンと出かけた所、ショッピングしてても、作り方ばかり見てしまう。
でもこのウインドーショッピングがすごく目の保養になるの
デザイナーになればいいのに!?ってよく言われますが,好きな物しか作れない
自分のショー用の、自分の作りたい物を作ることは、大好きだけど、これは、演技の一部のような物。
このショーの出演者達もお手製の方が多いです。みんなクリエイティブ
撮影でスタイリストをすることもあるけど、
好きにやっちゃって~ってお任せされると頑張っちゃう
その変わり「やりすぎちゃうかな!?」っていう言葉は、私の前ではNG.
やり過ぎかねないのを悟って依頼して頂かないと。
あ、ウエディングやお仕事は別ね。それはもちろん、皆様の意見を優先的にカウンセリングさせて頂てますよん
ただ、たまに冒険もおすすめしますо(ж>▽<)y ☆
ショーの裏方で、私の師匠のAysheがメイクをしながら「どう思う?やり過ぎかな~?」
私「全然大丈夫」
そこへファイヤーダンサー仲間のFaytherが「聞く相手を間違えてるよ!』と、Aysheに伝えた。。。
話は変わり~今晩夕食時に見た映画「Letters to Juliet 」では、50年たって、諦めきれず夢(恋人)を追うという話。
「Never too late」= 何事も決して遅すぎることはない。
ガブちゃんの口癖「Never too much」= 何事もやりすぎなことはない
日本を出発するとき26歳、17の頃からの夢「ダンサーになりたい」って中々人には言えなかった。もちろん親にも、美容師の腕を磨きに~なんて説得して出てきたし。あの頃10代からダンスを始めなかったらもう遅すぎるという、固定観念があった。実際周りにもそういわれた。
聞くのと、体感するのでは全く違う世の中が存在します。
何が本当なのかは、経験した人にしかわからない。
心から楽しんで好きなことを表現している人は、いくつになっても輝いてます。
ちなみに、うちのおとんは、釣りで大きな獲物を釣った時の写真の中の笑顔がぴか一です。
諦めきれない夢があるなら、後悔しない選択を
Never too late
千秋楽には、大雨にも関わらずお越しいただきありがとうございます
写真でみていくと「Belly Dance?」と思われそうな場面が沢山ですが,皆さん、もともと色んなダンスを経験されてベリーダンサーに行き着かれた方が多いのでスタイルは人それぞれ違います。
バレー、モダン、ヒップホップ、タンゴ、アフリカン、ジャズ、社交ダンス、サルサ等々いろんな表現法が混ざって、繰り出されるショー。バラエティあって楽しかったですね。
初日のドレスリハでは、私も釘付けになって皆さんのショーを横から見させていただきました
他人の演技を見るのは、すごく勉強になります。表現法、衣装もそうだけど、立ち位置、空間の使い方、フォーメーション等。
そんなもんで、先日も来月のショー用の衣装作りの買い出しにファイヤーパートナーのエレンと出かけた所、ショッピングしてても、作り方ばかり見てしまう。
でもこのウインドーショッピングがすごく目の保養になるの
デザイナーになればいいのに!?ってよく言われますが,好きな物しか作れない
自分のショー用の、自分の作りたい物を作ることは、大好きだけど、これは、演技の一部のような物。
このショーの出演者達もお手製の方が多いです。みんなクリエイティブ
撮影でスタイリストをすることもあるけど、
好きにやっちゃって~ってお任せされると頑張っちゃう
その変わり「やりすぎちゃうかな!?」っていう言葉は、私の前ではNG.
やり過ぎかねないのを悟って依頼して頂かないと。
あ、ウエディングやお仕事は別ね。それはもちろん、皆様の意見を優先的にカウンセリングさせて頂てますよん
ただ、たまに冒険もおすすめしますо(ж>▽<)y ☆
ショーの裏方で、私の師匠のAysheがメイクをしながら「どう思う?やり過ぎかな~?」
私「全然大丈夫」
そこへファイヤーダンサー仲間のFaytherが「聞く相手を間違えてるよ!』と、Aysheに伝えた。。。
話は変わり~今晩夕食時に見た映画「Letters to Juliet 」では、50年たって、諦めきれず夢(恋人)を追うという話。
「Never too late」= 何事も決して遅すぎることはない。
ガブちゃんの口癖「Never too much」= 何事もやりすぎなことはない
日本を出発するとき26歳、17の頃からの夢「ダンサーになりたい」って中々人には言えなかった。もちろん親にも、美容師の腕を磨きに~なんて説得して出てきたし。あの頃10代からダンスを始めなかったらもう遅すぎるという、固定観念があった。実際周りにもそういわれた。
聞くのと、体感するのでは全く違う世の中が存在します。
何が本当なのかは、経験した人にしかわからない。
心から楽しんで好きなことを表現している人は、いくつになっても輝いてます。
ちなみに、うちのおとんは、釣りで大きな獲物を釣った時の写真の中の笑顔がぴか一です。
諦めきれない夢があるなら、後悔しない選択を
Never too late