今の私を語るに欠かせないことん
綴っているものです。
読んでいただけたら、
嬉しいです(^^)

前回は
娘に『悪性リンパ腫』が
発病したところでしたね。
闘病生活が始まり
ずっと同じ病室で付き添って
いた私。
9歳の娘から
たくさんのことを教えてもらった
4か月でした。
その頃、私は学校の委員の
委員長をしていました。
しかし、このような状況で
みんなに迷惑をかけて
しまうので、
どなかに代わってもらおう、
と思っていました。
娘にそのことを話したとき、
彼女は
『ママが委員長になったのは
小さい赤ちゃんのいるママたちが
じゃんけんで負けて、委員長に
なってしまって、夜の会議とかに
出てくるのは大変だから、
引き受けたんだよね。
今、ママが辞めて、結局
そうなっても、いいと?
うちは病院にいたら、
看護師さんもいるから
大丈夫だよ。
会議に出るくらい、
待っとけるよ。
交通指導も行ってきていいよ。
うちのこと、思ってくれてるのは
わかるけど、うちのせいで
ママの思いが台無しやん。
だから、大丈夫やけ、続けて。』
この言葉を
副委員長に話し、
委員さんたちに手紙を書きました。
皆さんから
たくさんの励ましの言葉を
いただき、涙が止まりませんでした。
そして、
病気と闘い、これから
なにがどうなっていくのかも
わからなくて、きっと
不安もあったであろう、
娘からの言葉に
『ありがとう』
そんな言葉から始まったのです。
入院中、これから
もっとたくさんの
『ありがとう』を
彼女にいうことになるのです。
続く

