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RAV4の代替車 準備&頭の体操

RAV4から乗り換えても、釣りに行きます
ボートもひっぱります。

そこで、今日は、めちゃめちゃ地味な作業を紹介します。
ボートをひっぱるのには、2つの壁があります。
まず1つ目の壁は、ヒッチを付ける事
2つ目は、連結検討書または、牽引車の車検書を記載変更する事
の2つがあります。
今回は、車検書を記載変更しようと思いますが、一般的な連結検討書の作り方を紹介します。
数学が苦手な人には、ちょっと難しいので、できる人に頼んだ方が無難だと思います。


下記の表へあてはめてから、計算式へ入ります。
緒元等必要なので、予め調べる事が必須です。
   項目\種別      牽 引 車     トレーラー  
車 両 重 量 (w)          Kg (w1)        Kg
車両総重量 (W)          Kg (W1)        Kg
駆 動 軸 重
(車両総重量時) (WD)         Kg ------------
主ブレーキ制動力 (F)          Kg (f)         Kg
(慣性ブレーキ付の場合に記載)
駐車ブレーキ制動力 (FS)         Kg (fs)         Kg
最 高 出 力 (PS)         PS  
制動停止距離
(制動初速度100Km/h時) (S)          m

【トレーラーの慣性ブレーキ省略検討】

w + 55
——————   ≧ W1
  2


【連結状態の主ブレーキ制動能力検討】
1.牽引車の制動停止距離(S)から算出する場合は、次式に適合していること。

     W + W1
S × ———————— = (    ) ≦ 81m  
       W


2.牽引車の主ブレーキ制動力(F)から算出する場合は、次式に適合していること

          W + (W×0.05)
9.8425 × ——————————— + 1.3889 = S 
              F

     W + W1
S × ———————— = (    ) ≦ 22m
       W



【連結状態の駐車ブレーキ制動能力検討】
1.乗用自動車(定員10人以下及びモノコックボディ-の4WD車)は、次式に適合していること。

           3
(W + W1) × —— = Fw ≦ FS
          25


2.上記以外の自動車(乗車定員11人以上、原動機の相当部分が運転席又は客室下にある自動車及び車枠を有する4WD車)及び 貨物自動車は、次式に適合していること。

           1
(w + w1) × —— = Fw ≦ FS
           5


【連結状態の走行性能検討】
次式の(1)及び(2)のいずれにも適合していること。

GCW = W + W1

121 × PS - 1900 ≧ GCW (1)

4 × WD ≧ GCW (2)




こんな感じです。
暇な人がいたら、計算してみてください。

因に、牽引車として車検書の記載変更に必要な項目は、
・4DW車である事 
・馬力 PS KW 
・制動停止距離 m (100)
・駐車ブレーキ性能 N(kg)
です。

一応、車屋なんで、自分の車くらい人にたよらずがんばります。
good job合格