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https://note.com/joyfulcolor2009
京都は毎年、
ある日突然「冬」になります(^-^;
晴れた日には
冬用のお布団を干したりと
ゆっくりまったり
冬支度を始めました。
皆様、お元気でいらっしゃいますか。。。？
＊
＊
過日、第３回目のオンライン開講となりました
＜「願い」と「ミライ」を結ぶチャクラcolor Lesson＞
▶前回の記事はこちら
受講いただいている
ご感想をブログ記事にしてくださいました。。。
（＾－＾）
これまでもカラーセラピスト養成講座、その他
「色の意味」に関係する講座を
何度も開講してきました。
約１１年前に経験した
「学ぶ側」の体験からも言えるのですが
「色の意味」って
とても楽しく面白いのだけれど
言葉に変換していくのは
意外に難しいものです。
基本ベースとなるワードは
もちろんあります。
けれど、それをセッションだったり
様々な実生活の場面で
多種多様に応用する段階になると
極端な話、人の数だけ
その時に「ストンと腑に落ちる表現」って
異なる場合がほとんど。
どうしても「単語」から
「表現を広げるチカラ」みたいなものが
必要になってくるんですね。
明子さんとのツーショット、頂きました。。。（＾－＾）
＊
＊
そのままでは
＜単なる「単語」＞である「色の意味」。
それらをモトに
＜心＞を通じて言葉を広げ
拾い上げたり、すくい取ったり、
さらにその先の
「創作」へ繋げたり・・・。
そういうチカラを伸ばすのに
有効なことって何でしょう？
読書を通じて語彙力を増やすなどの
継続的な努力も
大前提として必要なのですが
私は
まず最初に、
「色の意味」と自分が持っている
今までの記憶や感情とを結びつけ
対峙してみる作業が大事ではないか・・・と
感じています。。。
＊
（これは個人的な感覚ですが）
色の意味は、
「単語」で追いかけようとしても
追い付けるものではない。
そこに「感情」という血を通わせながら
向き合うプロセスが不十分だと
様々な形でアウトプットしたり
使いこなしていくのは難しいように思うのです。
（少なくとも、私自身はそうでした）
そしてプロセスの中に
沢山の「喜怒哀楽」の感情、
そして「あるある！」の共感体験...etc.
そういうものがあると
色の意味が
脳に定着しやすいですね（＾－＾）
・・・と、このような考えのもと
明子さんがブログで書いてくださっていたスタイルで
講座を進めていった次第です。。。
明子さん、第３回目の学び、お疲れさまでした（＾－＾）
ご一緒に体験をフィードバックしていく中で
明子さんの貴重な体験や
鳥肌モノのエピソードもシェアしていただき
私自身、今後に繋がる
「希望と学びの種」を頂戴したと
思っております。
本当にありがとうございました。
次回はさらに
他の色についても
じっくり、ゆっくり
学びを深めてまいりましょうね！
どうぞよろしく
お願いいたします（＾０＾）
＊
＊
今日もブログにお立ち寄りくださり
最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。
心より感謝を込めて。。。（＾－＾）
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