10月末発売の『飛べないあなたに羽根をつける方法』の装幀イメージが出来ました!

紙は、和紙のように白くてちょっとデコボコ感のある風合いの紙で、目にもココロにも優しい感じです。

真ん中の羽根のイラストには、金箔がのります。

帯には、ビューティエキスパートの大高博幸さんが推薦文を寄せてくださいました。
 日の丸や鳥居に使われる朱赤。
 この色が好きな人は華やかなものが好きな人です。

 目立つのも嫌いではないでしょう。
 鮮やかな紫ほどではないにしても、自己主張もかなり強いのはないでしょうか。
 人がどう思おうと自分が好きなんだからと我が道を行くタイプの人が多いようですね。

 朱赤というのは、明るく華やかなイメージもあるので身につけると顔が明るく映えると誤解している人も多いですが、白と黄色というふたつの明るい色が入っているため、この色のダブル効果で膨張色となっています。同化現象によって、頬より下がふくれて見え、顔が実際の1.2倍くらいの大きさになった印象を与えてしまうので注意しましょう。
 赤という色から、あなたなら何を連想するでしょうか?
 わたしたち日本人なら、真っ赤な太陽や燃え上がる火をイメージされる方が多いのではないでしょうか。
 ヨーロッパやアメリカでは、赤というと血を連想する人が多いようです。
 どちらにしても情熱のパワーを感じさせますね。

 とはいえ、血の赤は、ブルーレッド。
 夕暮れの太陽や火の赤は、朱赤。
 同じ赤でもまったく印象が異なります。

 赤は、自然界ではあくまでもアクセントカラーです。
 火は大きくなると火事となり、血も多く流れると不吉を感じさせるように、使用する面積やTPOを間違えると、自信過剰、自意識過剰に見られるので注意しましょう。
 F1レーシングカーに使われるような強い青は、コントラストが強くスピード感を感じる色です。
 色としては、遠くからでも目立つし、印象にのこりやすいですね。

 このような青を好きな人は、強い色を好む人に共通して見られる自己顕示欲の強さがあります。強い赤や黄色を好む人ほど目立ちたがり屋ではありませんが、それでもかなりの自己主張が感じられます。

 せっかく無意識に目立ちたいと思ってこの色を選んだはずなのに、周りからは色しか印象にのこらなくなってしまいます。あなたよりも色の方が目立ってしまうわけです。

 また、この色を身につけると、肌の色が服の色に負けてしまい暗く見えてしまうので注意しましょう。色の強さが影響して、きつくみえたり、気が強くみえたり、怒っているようにもみえてしまうこともあります。

 あなたが男性なら、強い青のワイシャツに濃い色のネクタイをすると、ヤクザっぽくなってしまうので要注意です。

 あくまでも主役はあなた自身です。色の助けをかりて、自分を生き生きと綺麗に見せる色を身につけるようにこころがけましょう。


 次回は、「赤」の話です。
 ジーンズやダンガリーシャツにも使われているソフトな空色の青。

 男性のワイシャツの色に使用しても素敵ですし、女性のファッションにも欠かせない色です。私たちは空に囲まれて生きているから、この色に包まれて日々生活することは、癒しそのものなのです。あなたの顔色もぐっと明るく素敵に映ります。
 空の色は、朝早いグレーブルーから、夕方から夜にかけてだんだん濃くなっていくディープブルーまでさまざまです。

 ピンクが似合う女の子っぽいあなたなら、明るめでクリアなソフトパープルブルーがぴったりです。ちょっとボーイッシュなあなたなら、グレイッシュなブルーグレーも素敵ですね。

 この色が好きな人は、自分を肯定しているさわやかで優しい人か、おしゃれで自分に自信をもっている人です。見た目の印象がいいので、人間関係においてもヒューマニストで、積極的な姿勢になっても周りの人に受け入れてもらいやすい人です。
 好感度ナンバーワンの色。
 童話のシンデレラも着ているドレスの色です。
 シンデレラカラー。
 ぜひあなたのワードロープにくわえてみてください。
 明るくて、少し暖かい水色は、シャープというよりは、優しく柔らかい印象です。ほんの少し、黄みがかっているからです。

 この色を好きな人は、さわやかでありたいけれどシャープな印象は与えたくないと思っているでしょう。あるいは、自分はクールじゃないと思っているかもしれません。

 自分は冷たい印象を与えていると思い、カバーしようとする人がいる反面、自分の個性を打ち出したいという願望を持っている人もいるようです。

 もし少し男っぽいあなたが、この色を着ることで女の子らしく見せたいと思うのなら要注意です。この色を着ることで、よけいにあなたの男らしさを強調してしまうのです。おすすめなのは、もっとソフトなブルーです。
 この色については、次回、ご紹介しましょう。

 空の青、海の青、水の青。生命の色といわれる青は、人間にとってもっとも親しみのある色で、世界でももっとも愛されている色です。
 制服やスーツにつかわれることが多い紺をふくめたブルー系の色は、どんな人にとっても好感度があがる色です。
 なかでも、空のようなソフトな青は、人間の皮膚にとてもマッチするのです。
 空一面ブルーに覆われている地球に生きている私たちは、まさにブルーの申し子。
 ブルーは私たちを優しく包み込み、癒してくれるのです。

 あなたはどんな色が好きですか?
 今週は、青が好きな人の性格診断をしていきたいと思います。
 みなさんのご感想や質問などお待ちしております。
10月2日、六本木ヒルズのアーテリジェントスクールで、セミナーをおこないます。
ぜひお越しくださいませ。
詳しい情報は、下記URLからどうぞ。

【コミュニケーションベストカラーアドバイス。なりたい自分と本当の自分の一致で幸せUP!】
2004年10月02日(土) 14:30~16:30
提供スクール:フィットモア色彩研究所

http://www.academyhills.com/cgi-bin/arteli/arteli.cgi
 日によって、他人から受ける評価が違うと感じたことはありませんか?
「生き生きとして見える」
「なんだかキレイ」
 などと言葉にして言われることもあるでしょう。
 そんな日は普段よりも話し掛けられることが多くなり、自分自身も明るく楽しい気分になれますよね。その結果、自信を持って積極的に行動することができます。
 反対に、人間関係に強いストレスを感じ、何事もうまくいかないと、気分が沈んでしまう日もあります。このような日が続くと、
「認められていない」
「本当の自分をわかってもらえない」
 そんな風にすっかり自信がなくなってしまいます。
 なぜこのような評価の違いがでるのでしょうか。自分の内面に問題があるのかと考えがちですが、実は外観表現が間違っているためのことが多いのです。
 つまり、見た目の印象に問題があると考えられます。たとえば、第一印象を決定する時間はたった0.6秒程度であるといわれています。
 その内訳は、外見、女性ならばメイクの仕方を含めた顔の印象やファッション、アクセサリーや小物の選び方などが55%を占めます。態度や身のこなし、話し方やしぐさが38%。一番重要かと思われる話の内容についてはわずか7%にすぎません。
 内面はどうであれ、外見によって、短時間のうちに評価されてしまうのです。
 大事な外観表現のうち、遠くからでも目立ち、最も心に残りやすいものが、色です。しかも色彩は直接的、生理的に働き掛ける為、服の色の影響というのは非常に高いのです。色の大切さがわかっていただけたでしょうか?
 ほんの少しだけ色彩の力を借りることで、本来の魅力的な自分をかんたんに表現することができるのです。幸せへの近道といえるかもしれません。内面と外見が一致したとき、今よりもっと、生きやすくなるのだから。
自然を楽しむ。

二人の時間を楽しむ。

二人の服装がマッチするように

二人は気が合っていると感じる服をコーディネートしましょう。

クールソフトの赤、白などは

公園でも映えそうです。