私のオリジナル 声の瞑想
『天と地を繋ぐ
Voiceバイブレーション』
お二人目は、
私が敬愛するぴぃちゃん先生です
シュタルナライフアカデミー内での初開催で
校長の阿部小百合先生が
受講していただけるという幸運と
今までぴぃちゃん先生から教えを乞うばかりであった私が、
ぴぃちゃん先生に何かを伝授するという
思いもよらないこの機会を
ド緊張で迎えたのでした
ぴぃちゃん先生のお声は、
とても幅が広くて、お歌もお上手なので
声を出すことに特に困難はないだろうと思っていました。
そこで、
最初に低い声を出してみようと思い、
低い声を出すときの
体の中のイメージをお伝えしたら
何と、最初から低い「ド」の音が出ちゃった
さすが、感性が素晴らしい
声の幅が広いことは、
表現の幅の広さでもありますし、
喉の柔軟性や、表現の柔軟性にも
関連すると思うので
とても大切なことだと感じます。
ぴぃちゃん先生の表現力や人間力は
声の幅、喉の柔軟性に
比例するような気がして
とても興味深いです
このワークは、
自分の声をピアノの倍音と共に
自分の身体に共鳴させます。
身体も心もリラックスさせて、
全身で音の共鳴を感じることに集中します
すると声は自然に調整されて、
きれいな響きになりますし、
楽に声が出るようになります。
呼吸も自分のペースでゆっくりできるので
何も無理がありません。
身体もだんだん温かくなります
始めるとき、
ぴぃちゃん先生は花粉症
私は連休中の風邪が治りきらず、
2人で同時に鼻をかんで始めましたが
終わった時には
二人ともスッキリしていました
このワークは、実際身体の健康にも良さそうです
ぴぃちゃん先生が体験の感想を書いてくださいました。
こちらです。
↓ ↓ ↓
ボイスワークでいきなりアレルギーが止まった！？ | 精神科学研究室シルフェ 阿部小百合のブログ (ameblo.jp)
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