洗濯機と電子レンジの終了音が同時に鳴った🎵

 
あれっ?
同じ音だ🎵💓
 
洗濯機はTOSHIBAで、電子レンジはSHARP
でもそこの部分は同じなんだぁ
 
そして次の瞬間❗️
ん???なんの音🎵💓
 
直ぐにピアノで音を確かめたら『シ』でした🎹

どうして『シ』なんだう???
 
『シ』の音は単音で聴くと、とっても緊張感を感じます😖
だから注意を引く効果があるのかもしれませんね❗️
そして、その音が終わると洗濯機の蓋を開いたり、電子レンジの扉を開きます。
人は「開く」という行動をします。
 
『シ』は音階の7番目の音で、
次にまた『ド』という新しい始まりの音へと続きます🎵
次の行動へ「開く」と
新しい「始まり」のお知らせの音に『シ』が選ばれたとしたら、これは面白いなぁ〜😍
 
エリックは色の周波数をピアノの鍵盤と関連させていますが

『シ』にマゼンタを対応させています🎵
 
 
マゼンタの捕食はオリーブグリーン
マゼンタは創造の世界の愛の色だけど、その反対側に苦〜いオリーブグリーンがあるのね😅
だから緊張感を感じる『シ』と捉えると、音と色の関連からとっても納得できます😃
次の段階へ進む時にはチョット困難があるのかもしれない😨
そんなことをほのめかしているような感じでしょうか🌈
 
じゃぁ、『バッハ』『BACH』は?
ドイツ音名で、
『B』(ベー)はシの♭(フラット)
『A』(アー)はラ
『C』(ツェー)はド
『H』(ハー)はシ
ということで、バッハは『シの♭』『シ』の中にそれぞれの隣の音を挟んでいるわけです。
 
『バッハ』は小川という意味だそうですが、これを『水』の流れ、循環と捉えると、更に想像の世界が広がります🌈
 
『BA』と『CH』は文字の並びと音の向きが反対になっていますが、♾の流れがあることに気づきます。
 
『バッハ』の作曲は神業と言われるますが、この逆向きを見事に使いこなしています😇
 
音楽を多少でも勉強したことのある方でしたら
誰でも理解できると思いますが、24調の調性にも♾があり、音の世界は実に面白いです🎵😍
 
 
音・形・色・そして私たちのやすべての存在😇
その繋がりを想像していると終わらなくなってしまいます🌈
これは一生の宿題にしよう🎵💗🌈