高架下のこどもたち子どもたちの時間の流れはゆっくりで場所も時代もどうでもいいような形------昨日はモノクロ写真の撮影会。立ち退きがかかっている、阪急中津の高架下にいきました。ドライアイス工場の前で、遊んでいる少年たち。一体何屋なのかわからないようなピエロハーバーで、ネコを描いている女の子。私が写して良い?と、聞くと、にっこり笑ってくれました。そして、ネコと女の子とカメラを持っている私を描いて、私にプレゼントしてくれました。